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【日本ハム】吉田賢吾の「恩返し弾」で単独首位浮上 古巣ソフトバンクからプロ初本塁打


日本ハムの吉田賢吾捕手が、ソフトバンク戦でプロ初本塁打を記録し、これがチームの勝利に大きく貢献した。吉田は古巣のソフトバンクから移籍したばかりで、この試合での活躍は「恩返し弾」とも言える。彼の本塁打は7回に飛び出し、試合の重要な局面での得点となった。また、5回にも一塁へのヘッドスライディングで相手のミスを誘い、貴重なチャンスを生み出した。日本ハムの新庄監督は吉田の活躍に対し喜び、「恩返し弾」が日本ハムを開幕5戦目で早くも単独首位に押し上げる結果となった。吉田の積極的な打撃と姿勢が、チームに貴重な勝利をもたらした。

日本ハム対ソフトバンク 7回裏日本ハム無死、右越え本塁打を放つ吉田(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-1ソフトバンク>◇2日◇エスコンフィールド

日本ハムが「恩返し弾」で単独首位に浮上した。古巣相手に「1番左翼」で出場した吉田賢吾捕手(24)が7回にプロ初本塁打となる1号ソロ。スタメンに抜てきした新庄監督も思わず、ダンディ坂野ばりの“ゲッツ”を決めてニューヒーローをお出迎えした。

昨年12月の現役ドラフトでソフトバンクから移籍した新戦力が、要所で輝いた。まずは2点を先行した5回無死一、二塁。ボテボテの投ゴロとなったが、全力疾走で一塁へ気迫のヘッドスライディング。ソフトバンク同期入団の前田純も捕球ミスし、記録は失策となったがチャンスを拡大して先制点に絡んだ。そして1点差に迫られた7回、右翼ブルペンへ飛び込む、移籍後初安打となる最高の放物線を描いた。

吉田 打った瞬間いったと思いました。スタメンで使ってもらったのに、なかなか打てていなかったですが、ヒットを打とうと思わず、シンプルに積極的にという気持ちでした。1軍でのダイヤモンド一周は、これまで経験したものとは一味違う格別なものでした。

落ち着かない試合展開にけりをつける、古巣相手の恩返し弾が、貴重な勝利への架け橋にもなった。

現役ドラフトで日本ハムが高評価して獲得した打撃力が、最高の場面で発揮された。試合前には「よくしてくれた先輩もいれば、仲の良かった同級生もたくさん来ている。なんか違うユニホームを着て反対側のベンチにいるのは、すごい不思議な気持ち」と率直な思いを明かしていた。それでも試合では「やることをやって、目の前の1試合を勝ちにいく」。有言実行で新天地を勝利に導いた新たなスター候補の躍動で、チームは開幕5戦目にして早くも単独首位となった。【木下大輔】

◆吉田賢吾(よしだ・けんご)2001年(平13)1月18日生まれ、横浜市出身。横浜商大高では1年秋からベンチ入りも、甲子園出場なし。桐蔭横浜大を経て、22年ドラフト6位でソフトバンク入団。23年10月1日日本ハム戦で初出場。24年オフの現役ドラフトで日本ハム移籍。今季推定年俸850万円。181センチ、94キロ。右投げ右打ち。

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