
楽天岸孝之投手(40)が3日の西武戦で7年ぶりにホーム開幕投手を務める。当初は藤井が大役を任されていたが、2日連続で西武戦が雨天中止。再びスライドせず、ベテラン右腕が本拠地初陣のマウンドに上がる。「まさかこういう形でホーム開幕が回ってくるとは思ってなかった。たくさんファンの方が来られると思うので、その方たちに楽しんでもらえるような試合、投球をしたい」と決意を込めた。
昨年12月で40歳を迎えたが、先発ローテの一角として第一線で活躍し続ける。昨季は6勝し、規定投球回にも到達。「常にこの1軍で投げさせてもらうからには、キャリアハイってところは何か目指してはいきたい。あとは自分が結果を残して、『また次も岸でいきたい』って思ってもらえるような投球をするしかないと思う」。まずは15年レイ以来、球団2人目の40歳先発勝利を成し遂げる。