調べ物やちょっとした空き時間の際、筆者は記事を読んでいます。
【2024年春、結構値下げしてる!】イオン・ファミマ・ヨーカドー・カインズ・コメリ・KFC
しかし、ただ記事を読んでいるだけではもったいないですよね。
「時は金なり」という格言がありますが、記事を読む時間もお得になりたいものです。
そこで今回は、記事を読んでポイントが貯まるサービスを紹介しましょう。
1.【楽天インフォシーク】月間最大81ポイントも夢じゃない
「楽天インフォシーク」では、特定ページへアクセスしたり記事を読んだりすることで、楽天ポイントが貯まる「インフォシークミッション」があります。
進呈されるポイントは、期間限定ポイントです。
まずはログインして、参加したいミッションを選びましょう。
「来訪ミッション」では、ページにアクセスするとお買いものパンダのスタンプが貯まり、週に3日アクセスすると楽天ポイント1ポイントがもらえます。
「記事を読むミッション」は全部で3つ
「記事を読むミッション」では、以下の3つのミッションがあります。
1日10記事読んで1ポイント
1週間に120記事読んで3ポイント
1か月に700記事読んで30ポイント
記事ジャンルは、経済やグルメなど幅広いです。
記事のページに10秒以上滞在し、記事にリアクションすると1記事とカウントされます。
条件を達成すると、ミッション一覧に「未獲得ポイント」が表示されるので、「ポイントを獲得する」ボタンをクリックしてください。
これでポイント獲得完了です。
2.【トウシル】月間最大35ポイントも夢じゃない
「トウシル」とは、楽天証券の投資情報メディアです。
そんなトウシルアプリには、投資を学んでポイントGETできるポイントミッション機能が付いています。
アプリにログインして1ポイント(週1回達成可能)
6つ記事を最後まで読んで1ポイント(毎日達成可能)
プッシュ通知オンで1ポイント(初回のみ達成可能)
著者をお気に入り登録で1ポイント(初回のみ達成可能)
楽天証券らしく、証券関係の記事が中心です。
計算上、月間35ポイント程度は達成できます。
「楽天インフォシーク」と合わせれば、記事を読むだけで月間100ポイント以上はGETできますね。
3.【ポンタメニュース】5記事読んで1Pontaポイントがもらえる
Pontaには「ポンタメニュース」というスマホ専用コンテンツがあります。
読みたい記事を最後まで読むと「ハッパーを獲得する」ボタンが出ます。
5ハッパー獲得すると、1PontaポイントをGETです。
「マネーの達人」もある
「エンタメ」「ライフ」のジャンルがあり、ライフでは「マネーの達人」の記事がありました。
筆者の記事もありましたが、全部で15ページです。
見出しごとに区切られているみたいですね。
4.【スマートニュース】1日1記事でdポイントが1ポイント貯まる
ニュースアプリ「スマートニュース」「SmartNews for docomo」で1日1記事以上読むと、dポイントが1日1ポイント貯まります。
記事のジャンルは多岐にわたりますから、退屈することもないでしょう。
もちろんこれも魅力的ですが、ローソンやガスト、吉野家などで使えるクーポンが配布されていて、アプリ自体の節約効果も大きいです。
5.【日興フロッギー】1記事でdポイント3ポイント貯まる
SMBC日興証券が運営する「日興フロッギー」でも、記事を読んでポイントが貯まるサービスを行っています。
貯まるポイントはdポイントで、ダイレクトコースでdアカウント連携をした人が対象です。
「日興フロッギー+docomo」で、「+3 dポイント」のアイコンがついている記事を読むとと、1記事につき3ポイントが翌月中旬頃にもらえます。
記事は毎日配信されますので、欠かさず読みましょう。
貯まったdポイントは、キンカブ取引でも使えます。
6.【Vポイントエンタメニュース】5記事読んでVポイント1ポイントもらえる
スマホ限定サービス「Vポイントエンタメニュース」では、Vポイントをもらえます。
記事を最後まで読んで「スタンプをGET」ボタンを押すと、スタンプがもらえます。
スタンプを5個ためると、Vポイント1ポイントをもらえる仕組みです。
ジャンルは「エンタメ」「ライフ」「トレンドとあり、いずれも肩肘張らずに読めます。
7.【読売新聞】1日に6ページ読むと「よみぽ」が1ポイントもらえる
読売新聞のポイント「よみぽ」は、福引や頭の体操など様々な方法で貯められます。
「読んだらポイントマラソン」という方法では、読売新聞オンライン内の記事を1日に6ページ読むとよみぽが1ポイントもらえます。
読売新聞オンラインのトップページとすべての記事ページがカウントされますが、読売新聞オンラインアプリで読まれた記事はカウントされません。
また、短すぎる記事ページ滞在、一度読んだページを同日内に再度読んだ場合も対象外ですので、注意してください。
貯まったよみぽは、Amazonギフトカードや楽天Edy、nanacoギフトなどに交換できます。
記事を読んでポイント・知識をためよう
記事でポイントが貯まるサービスは、主な共通ポイントを網羅しており、貯まったポイントの使い道に困ることはありません。
しかし、ついポイント目当てになって記事の内容が上の空ということ、ありますよね。
しかし、それならほかの方法でポイ活したほうが効率的でしょう。
ポイントと知識の両方を貯められるのが、記事でポイントが貯まるサービスの真骨頂なのですから。
しっかりと記事の内容も頭に入れてください。
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