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◆出展概要:
『クラウドネイティブの未来を切り拓く!SUSE最新テクノロジーを体験しよう!』
オープンソースカンファレンス2025 Tokyo/Springにて、エンタープライズグレードの仮想化/コンテナテクノロジーをご体験いただけます!
【目玉展示(1):SUSE Rancher】
待望の最新版!史上最強のKubernetesマネージメントプラットフォーム
新機能:StackStateによる次世代SUSE Observability機能を搭載
新機能:ElementalでOSから包括管理
マルチクラスター管理をさらにシンプルに
エンタープライズでの実績多数
【目玉展示(2):SUSE Virtualization】
仮想化システムの常識を覆す、次世代プラットフォーム
直感的なWeb UIで複雑な仮想環境も簡単管理
クラウドネイティブアーキテクチャとの完璧な統合
コスト削減と運用効率化を同時実現。
【特別特典】
展示ブースにお越しの方に、技術専門家による個別相談を実施! あなたの環境に最適なソリューションをご提案します。
さらに!当日は最新のデモ環境をご用意。実機での操作体験も可能です。
デジタルトランスフォーメーションの最前線で活躍するSUSEの技術を、この機会にぜひ体感してください。貴社のIT基盤を革新する答えが、きっと見つかるはずです。
◆関係製品:
SUSE RancherはKubernetesの運用基盤として、すべてのクラスターを集中的に管理してコア・クラウド・エッジにおいて一貫した運用を実現することができます。K3sは、軽量ながら強力な認定Kubernetes配布パッケージを提供するCNCFサンドボックス・プロジェクトです。リソースが制限された遠隔地やIoTデバイスにおいて、本番ワークロードを適切に実行できます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000314611&id=bodyimage1】
セミナー概要:
日時:
2月21日(金) 10:00-18:00(展示は11:00-17:00)
2月22日(土) 10:00-17:30(展示は10:00-16:00)
費用:無料
定員:制限なし(事前申込は不要)
展示会主催:オープンソースカンファレンス実行委員会
会場:駒澤大学 駒沢キャンパス 種月館 (3号館) 2F
(東京都世田谷区駒沢1-23-1)
キャンパスマップ:
https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/files/20240601koma_facility.pdf
交通アクセス:
https://www.komazawa-u.ac.jp/access/
配信元企業:株式会社スタイルズ
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