透明スープなのに激辛!? 唯一無二の激辛ラーメン ぺペロンチーノの発想から生まれた旨辛ラーメン 大人気の期間限定メニューがついにレギュラー化
- 2021年11月01日 12:00:00
- マネー
- Dream News
■リピート率ナンバーワンの大人気メニュー 根強い要望に応え、ついにレギュラー化!
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247050&id=bodyimage1】
この度、発売を開始する、『青唐ねぎ塩ラーメン』(890円税込)は、これまで期間限定で販売し、リピート率ナンバーワンを誇る大人気メニュー「青唐うま塩ラーメン」をレギュラー化したメニューです。「青唐うま塩ラーメン」は、夏バージョンと冬バージョンがあり、それぞれ季節野菜をトッピングに使用していることから、長い間レギュラー化の根強い要望をいただいていたものの実現できなかったメニューでした。
レギュラーメニューにするには、通年入手可能な野菜を使ったトッピングにする必要がありました。そこで、夏バージョン・冬バージョンの人気の秘訣でもある季節野菜のおいしさに引けを取らないトッピングにするため試行錯誤を重ねて選んだのが、白髪ねぎ多め、ニンニク、フライドオニオンの絶妙なバランスのトッピングです。また『青唐ねぎ塩ラーメン』は、透明スープなのに激辛で、さっぱりした辛さと辛さの中にある旨味は引継ぎながらも、焦がし青唐辛子の量を増やして調整するなどの工夫を凝らして、これまでの季節限定メニューに匹敵するレシピが完成したことで、ついにレギュラー化に踏み切りました。
■透明スープなのに激辛!? 唯一無二の激辛ラーメン開発のヒントは「ぺペロンチーノ」
『青唐ねぎ塩ラーメン』の透明なのに激辛のスープは、よくある真っ赤な激辛スープとは一味違う旨味と、スッキリ感のある衝撃の辛さがマッチした逸品です。この当店独自の唯一無二の激辛ラーメンが生まれたきっかけは、パスタ料理である「ぺペロンチーノ」からヒントを得た新発想です。
当社は、2008年頃より期間限定メニューの開発を開始し、レギュラーメニューでは挑戦が難しいが、需要が高く新規顧客の開拓が見込めるメニューを、2カ月に1回更新し、年6種類の期間限定メニューを販売しています。
「青唐うま塩ラーメン」が誕生した2010年には、真っ赤な激辛ラーメンがすでに市場に出回り人気になっていました。当社も、若年層への訴求強化を狙い激辛ラーメンの開発を試みましたが、従来と同様では他社商品の後追いになるだけです。「喜多方ラーメン坂内」の特長であるあっさりスープの旨味を活かした独自の激辛ラーメンが出来ないか試行錯誤を重ねました。その結果、商品開発部の宮田がこれまでの経験を活かし、パスタ料理「ペペロンチーノ」の辛さをラーメンに取り入れるという斬新なアイデアがひらめきました。味の決め手は、丼に刻んだ青唐辛子と、各店舗で手作りしている焼豚を仕込んだ際にできる“出来立てラード”を入れバーナーで1杯ずつ炙って作った、スッキリした辛味ラードです。セントラルキッチンを持たず、すべて店内調理にこだわった当社だからこそ可能な、青唐辛子の風味を活かしたレシピです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247050&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247050&id=bodyimage3】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247050&id=bodyimage4】
この「青唐うま塩ラーメン」は、最もリピート率が高い期間限定メニューとして、毎年発売時期を待ちわびるファンが多く、レギュラー化の要望が高いメニューであったことから、この度『青唐ねぎ塩ラーメン』にリニューアルして通年販売に至ったことにより、コロナ禍で来店いただけなかった顧客の期待に応えることができると考えています。
当社は、喜多方市で創業した「坂内食堂」を本店に持ち、喜多方のラーメン文化を誇りに事業を展開する企業です。会津盆地の気候と風土に育まれ守られてきた喜多方ラーメンの味を伝えるべく、麺、スープ、焼豚の素材にこだわって一杯一杯を丁寧に作っています。チェーン店でありながら店内調理にこだわり、日常食であるラーメンで“手作りの美味しさ”を提供し、ラーメンを通じて気持ちの温もりを伝えることを目指し、多くのお客様が心から笑顔になれるよう、今後も努めてまいります。
【商品概要】
商品名 :青唐(あおとう)ねぎ塩(しお)ラーメン
販売開始日 :2021年11月1日(月)
価格 :普通盛り890円、大盛り1,040円(税込)
販売店舗 :全63店舗にて販売
商品特長 :これまで期間限定で販売し、リピート率ナンバーワンを誇る大人気メニュー「青唐うま塩ラーメン」をレギュラー化したメニュー。厳選した塩を使用した当社秘伝の“透明塩スープ”に、焦がし青唐辛子の辛さをプラスし、旨味が凝縮した辛さが特徴の激辛ラーメンです。よくある真っ赤な激辛スープとは一味違う旨味と、衝撃の辛さがマッチした逸品で、トッピングには、白髪ねぎ、玉ねぎなどの4種類の野菜のほか、店舗仕込みの焼豚5枚も入っています。また、辛さは5倍まで無料で追加可能。
URL :https://ban-nai.com/2079/
【会社概要】
社名 :株式会社 麺食
代表 :代表取締役社長 中原誠
本社所在地 :東京都大田区大森北2-14-2 大森クリエイトビル6F・7F
TEL :03-3298-6161
設立日 :1988年5月
URL :https://ban-nai.com/
資本金 :2,500万円
従業員数 :400人 (2021年5月現在)
事業内容 :・「喜多方ラーメン坂内」FC事業展開、FC業務に付随する業務全般
国内64店舗(直営店23店舗、加盟店41店舗)、海外6店舗
・その他飲食業「そば処 笑庵(しょうあん)」1店舗、スペインバル「Bar de ollaria(バル デ オジャリア)」1店舗、ベトナム料理「ヴェトナムアリス」1店舗の運営
・新業態開発と運営
【本件に関するお問い合わせ先】
麺食 広報事務局 担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247050&id=bodyimage5】
配信元企業:株式会社麺食
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
中山美穂、今一番心を許している親友は意外な“52歳芸人”だった「一緒にいてすごい楽」
高市早苗氏の敗因“真相”を岩田明子氏が推察「“最後のお願い”がショートメールだったようで」
アンミカ、大阪・阿倍野にゆかりのある芸能人で「阿倍野会」 中条あやみ、ハイヒールモモコの姿
岡田紗佳「役満美脚」「ミニスカ」「ハイヒール」で三倍満!「踏まれたい」「カッケーです」
54歳中山美穂、「老眼…ひどい」「だんだん眠れなくなってきて」告白 加齢を「受け入れて」
陣内貴美子さん“恩人”明石家さんまとの懐かしショット公開「若いな~」「ロングヘアかわいい」
真風涼帆と勝矢が結婚発表、出会いはミュージカル共演「共に過ごした日々の中、魂の感性が共感」
日テレ滝菜月アナ、一年先輩アナに「頼んだぞ平松!!」風写真「news zero」月火曜へ
登山が趣味の高橋一生、好きな山は北アルプスの標高2763m燕岳「砂が白くて不思議な場所」
「家賃9万」三崎優太氏「最後の金策もダメだでした。事実上の破綻」投稿にエール「まだいける」
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
ダンプ松本(61)の現在が色々と崩壊、衝撃的なブログ内容も
四千頭身、テレビから消えた理由を明かすも批判殺到「人のせいにするな」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
東国原英夫氏、総選挙「下手すると支持率70%になる」人物を実名告白
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像
兵庫・斎藤知事「正直ずっと苦しかった」 進退は「だいぶ固まった」
松本人志飲み会参加セクシー女優、さらなる誹謗中傷メッセージ公開「私は強くない…もう無理」
柏原崇(45)現在を調べてみた結果、相変わらずかっこよすぎた!
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
玉置浩二の妻、青田典子(53)の現在がとんでもない事になっていると話題に
「愛が生まれた日」藤谷美和子(56)の現在がヤバい!?徘徊生活を送っていた過去も明らかに。
四千頭身、テレビから消えた理由を明かすも批判殺到「人のせいにするな」
ヒロシ&キーボーの山田喜代子容疑者 万引きで逮捕
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
ダンプ松本(61)の現在が色々と崩壊、衝撃的なブログ内容も
中山美穂、今一番心を許している親友は意外な“52歳芸人”だった「一緒にいてすごい楽」
高市早苗氏の敗因“真相”を岩田明子氏が推察「“最後のお願い”がショートメールだったようで」
アンミカ、大阪・阿倍野にゆかりのある芸能人で「阿倍野会」 中条あやみ、ハイヒールモモコの姿
岡田紗佳「役満美脚」「ミニスカ」「ハイヒール」で三倍満!「踏まれたい」「カッケーです」
54歳中山美穂、「老眼…ひどい」「だんだん眠れなくなってきて」告白 加齢を「受け入れて」
日テレ滝菜月アナ、一年先輩アナに「頼んだぞ平松!!」風写真「news zero」月火曜へ
陣内貴美子さん“恩人”明石家さんまとの懐かしショット公開「若いな~」「ロングヘアかわいい」
真風涼帆と勝矢が結婚発表、出会いはミュージカル共演「共に過ごした日々の中、魂の感性が共感」
登山が趣味の高橋一生、好きな山は北アルプスの標高2763m燕岳「砂が白くて不思議な場所」
「家賃9万」三崎優太氏「最後の金策もダメだでした。事実上の破綻」投稿にエール「まだいける」