ジョイントマット テレワーク活用例
ジョイントマット
ジョイントマット リビング活用例
ジョイントマット
コロナ禍で定着したステイホームにより、住居の騒音問題は深刻化しています。子どもがいる家庭向け商品の印象が強いジョイントマットですが、テレワークの普及により幅広い客層から人気を集めています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305894/LL_img_305894_1.jpg
ジョイントマット テレワーク活用例
【コロナ禍で深刻になった住居の騒音問題】
コロナ禍により、ステイホームが基本となった生活スタイルでは、今まで以上に住居の騒音問題が深刻化しています。自治体に寄せられる騒音関係の苦情は増え続けているうえ、ある民間の住宅管理会社では、賃貸の集合住宅における生活音関係の苦情が約5倍に増えた事例も見られます。
これまで騒音問題は子どもが立てる足音や遊び声が中心でしたが、コロナ禍以降はテレワーク中の音声や大人が立てる足音も問題視されています。
【ジョイントマットの販売数】
そんななか、生活音を軽減するジョイントマットに幅広い客層から注文が集中しています。
カヴァースジャパン株式会社では、2021年9月よりジョイントマットの取り扱いを開始いたしました。販売数は順調に伸び続け、取り扱い開始6ヵ月で月間販売数500セットを突破する人気商品となりました。
中でも、3畳・4.5畳・6畳の商品サイズに人気が集中していることが特徴的。テレワークに必要な畳数は2~4.5畳とされているので、子どもがいる家庭だけでなく大人にもニーズがあるということが販売数に反映されています。
コロナ禍が始まって2年以上が経過した現在でも、このように新しいライフスタイルを支える商品が人気を集める状況となっています。
【ジョイントマット詳細】
人気を集めているジョイントマットは、45cm角と従来の商品タイプよりやや大きめのサイズ。大判サイズなので、少ない枚数でお部屋にマットを敷き詰めることが可能となっています。また、1セットにつき2色または3色のミックス仕様になっているので、空間の間仕切りとしても活用可能。テレワークスペースと子どものプレイゾーンを分ける役割も果たします。
気になる防音性は「床材の床衝撃音低減性能の等級表記指針」に則った基準の中で、最も防音性の高い等級「ΔLL-5」等級。気になる生活音をしっかりガードします。
<色々使える ジョイントマット 10mm厚 45cm角×36枚 (4.5畳サイズ)>
https://www.covearth.co.jp/detail/310702.html
商品価格 6,653円(税込・送料込)
<色々使える ジョイントマット 10mm厚 45cm角×48枚 (6畳サイズ)>
https://www.covearth.co.jp/detail/310703.html
商品価格 9,320円(税込・送料込)
【今後の展開】
生活音による騒音問題は、コロナ禍以降も継続していくと予測されます。今後は、子どもによる騒音・テレワークによる騒音に加え、動画配信サイトやSNSを使ったライブ配信による騒音の増加も懸念されています。
カヴァースジャパン株式会社では、お客様のより快適で豊かな生活をつくる商品やコンテンツを、今後も提供して参ります。
【会社概要】
名称 : カヴァースジャパン株式会社
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座1-15-7 MAC銀座ビル3階
URL : http://corp.covearth.co.jp/