同社の展開する松江式ワーケーションは、一般的なワーケーションでありwork(仕事)とvacation(余暇)とは異なり、work(仕事)とcommnication(会話・交流)で定義されるマインドフルネスの実践に重きを置いたプログラムです
松江市が主体となり、市内外の民間企業、島根大学、及び島根県ととも2020年5月に設立された「ワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアム」が同パッケージを主催します。
常通りの仕事をしながら、出雲エリアの温泉を楽しみ、歴史文化に触れ、地域の人々や他の参加者と交流することで、自分と向き合うマインドフルネスな旅を実現します。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※神在月ツアーパッケージ紹介ページ
https://www.workat.co.jp/work-matsue202111