新作コフレドールアイベース徹底比較
・3Dトランスアイベース(01カバー/02 トーンアップ)
・3Dトランスカラー(アイ&フェイスにも使えるマルチカラー)
コフレドールから目元のお悩みをカバーできるアイベースと、アイシャドウとしてもチークとしても使えるマルチカラーが新発売!
ひと塗りでより立体的な目元に仕上がるそう・・♡
さっそく徹底比較してみましょう。
コフレドール3Dトランスアイベース・3Dトランスカラー【テクスチャー】は?
3Dトランスアイベース「01カバー」はクリームコンシーラーのようなテクスチャーに似ていますがとても軽いテクスチャーです。
「02 トーンアップ」はまぶたに馴染ませるとさらっとした質感に変化し、まぶたに馴染みが早いです。
さらに、どちらもクリーム状のしっとりとしたテクスチャーでありながら、しっかりとまぶたに密着します。
3Dトランスカラー3種のカラーは違うものの、全てセミマットなテクスチャーで塗った後さらっとした仕上がりになります。
さらに、ジンジャーとバレンシアは粒子の細かいパールが配合されていて、ライムフィズは変光パールが入っているためグリッター感が目立ちとてもかわいいです。
コフレドール3Dトランスアイベース・3Dトランスカラー【効果】は?
Before(素のまぶた)
↓
After
3Dトランスアイベース 01カバー/02トーンアップ
スキンケアの後に指で軽くのばして使う3Dトランスアイベースは、テクいらずで簡単に使えます。
さっそくまぶたにのせてみると、「01カバー」はくすみが一瞬で消え、目元の立体感がアップし顔立ちもはっきりとした印象に。
「02トーンアップ」は光を浴びたような明るさにワントーンあがり、透明感のある目元に仕上がります。
とても粒子の細かいラメ感が肌になじみやすくてGOOD◎
普段アイシャドウが苦手な方やすっぴんが多い方などは、1つで肌映えを狙えるので持っておくと重宝しそうです。
コフレドール3Dトランスアイベース・3Dトランスカラー【仕上がりの違い】は?
左:3Dトランスアイベース01カバー&3Dトランスカラージンジャー
右:3Dトランスアイベース02トーンアップ&3Dトランスカラージンジャー
それぞれのアイベースをのせた後、ジンジャーを重ねてみるとアイベース2種の仕上がりがわかりやすく、より発色しているのがわかります。
やはりアイベースを仕込むことで同じカラーでもこんなに差が出るとは・・。
仕込む価値ありです。
コフレドール3Dトランスアイベース・3Dトランスカラー【スウォッチ】
上から
【3Dトランスアイベース】
01カバー/ピンクベージュの色味でくすみをカバー
02トーンアップ/ピンクニュアンスの効果で明るく透明感アップ
【3Dトランスカラー アイ&フェイス】
ジンジャー/肌なじみの良いソフトベージュカラー
バレンシア/ポイント使いでも遊べるビビットカラー
ライムフィズ(限定色)/光沢感のあるネオングリッターカラー
コフレドール3Dトランスアイベース・3Dトランスカラー【トータル評価】
<商品>
コフレドール 3Dトランスアイベース(01カバー・02トーンアップ)
テクスチャー:★★★★☆
効果:★★★★★
仕上がり:★★★☆☆
<商品>
コフレドール 3Dトランスカラー アイ&フェイス(ジンジャー・バレンシア・ライムフィズ)
テクスチャー:★★★★☆
効果:★★★★★
仕上がり:★★★★☆
3Dトランスアイベースはどちらも密着度が高いテクスチャーで、時間が経過してもまぶたのヨレを感じることなく使えました。
年齢を重ねるとまぶたがくすみがちだったりハリ感がなくなったりしますが、3Dトランスアイベースを仕込めばお悩みを解決しながら立体的な目元に仕上げてくれるので、重宝間違いなしのアイテムです!
一緒に紹介した3Dトランスカラー アイ&フェイスも、肌なじみの良い発色で日本人が使いやすいようなカラー展開ばかりでとても優秀でした。
3Dトランスアイベースを仕込んで、今期のコフレドールもぜひお楽しみください♡