だんだんと涼しくなるにつれ、こっくりまろやかなものが飲みたくなってきます。サントリービール株式会社の人気シリーズ「金麦」から、今年も秋冬に飲みたい商品が登場です!
2019年10月8日(火)から、『金麦〈濃いめのひととき〉』が全国で数量限定で発売されます。ゆったりと過ごす時間のおともに飲みたい一缶です。
“深いコク”と“まろやかな余韻”で麦の旨みを堪能
麦の旨みやコクにこだわった「金麦」シリーズ。秋冬は「コクのあるしっかりとした味わいを楽しみたい」という声に応え、“深いコクとまろやかな余韻”を実現したのが「金麦〈濃いめのひととき〉」です。「金麦」のこだわりは仕込みから。天然水で仕込むことにより素材のうまみを引き出し、さらに仕込み工程での熱反応を促進し“旨味麦芽”の特長を最大限引き出す「デコクション製法」を採用しています。
さらに、二条大麦麦芽のなかでもうまみ成分(たんぱく質)を多く含んだ“旨味麦芽”を1.3倍使用。さらに“ミュンヒナー麦芽”を一部使用することで、より深いコクを実現しました。
アルコール度数も6.0%にすることで、しっかりとした味の厚みも楽しむことができ、秋の夜長にもぴったりです。
一緒に食べたいおつまみは?
ピペラードの目玉焼き
寒くなってきた時期にフーフーしながら食べたいピペラードの目玉焼き!『ピペラード』とはバスク地方のお料理です。お肉などの付け合わせにしたり、オムレツにして食べます。日本人だったら、ナポリタンの具にしてもぴったりかも?たくさん作って保存しておくと便利ですね。今回は大胆に『卵』を2つのせて、召し上がれ♪(レシピはこちら)
一緒に聴きたい音楽は?
崎山蒼志 “国”
ギターの弾き語りで、一冊の小説のような味わい深い歌詞を歌う崎山蒼志。「金麦〈濃いめのひととき〉」の深いコクとまろやかな余韻がより体と心に沁み渡りそう。
ゆったりと過ごす時間のおともに
重厚感のある上質な深緑のパッケージは、テーブルに置いておくだけで落ち着いた雰囲気に。ゆったりとした時間に傍に置きたい一缶です。
麦の旨みをさらに深く追求した「金麦〈濃いめのひととき」。寒くなる秋冬の大切な時間のおともにすれば、より濃い時間が過ごせそうです。
『金麦〈濃いめのひととき〉』
- 〇発売日:2019年10月8日(火)
- 〇アルコール度数:6.0%
- 〇品目:リキュール(発泡性)①
- 〇パッケージ:350ml、500ml
- 〇販売地域:全国(数量限定)
- 〇URL:http://suntory.jp/KINMUGIKOIME/