
ジャズピアニスト高木里代子(40)が11日までにインスタグラムを更新。チューブトップタイプのドレス姿を公開した。
「あしたから東北へ。先日の九州ツアーも感謝でした…!」と前置きした上で、「こんばんは。五日間のツアーから戻ったらちょうど桜が満開。桜が散ってからの季節が割と好きな私には、なんだか、いい季節が近づいてきてる予感…皆さまいかがお過ごしでしょうか?」とフォロワーに投げかけた。
続けて「先日の九州ツアーはとても実りある五日間でした。本当に素晴らしいメンバーとお客様。美しい出会いや再開やドラマもあり。最終日の大分Brick Blockは今回の私たちの未知の可能性を最大限にエキサイトさせることができた忘れられない一日となりました。また九州は絶対にこのメンバーでやりたいと胸に強く思いました」などとつづった上で、チューブトップドレスでデコルテを全開。ドレスにジュエリーが多数施され、華美な雰囲気を醸し出していた。
高木の投稿に対し「マーメイド」「お疲れさま 相変わらず誘惑ギャル」「ダイナマイトセクシー過ぎてノックアウト」などと書き込まれていた。
東京都出身の高木は4歳からピアノを始め、慶大環境情報学部を卒業。その後、ピアニストとして活躍の場を広げ、22年1月から「THE TIME,」のレギュラーピアニストとして出演し、昨年12月に卒業した。SNSでは、ミニスカや肌をあらわにしたセクシーな衣装の写真を披露していることで、人気を得ている。SNSのコメント欄には「鍵盤界の峰不二子」などと書き込まれることもある。