
フィギュアスケーターの織田信成(38)が11日、MBSラジオ「松井愛のすこ~し愛して」に出演。中学時代の同級生だった妻との関係について明かした。
織田は中学時代から既に「将来は、この人と結婚するだろうな」と直感したという。2010年に結婚した妻は、中学生だった当時から織田のことを「おだりん」と呼び、その呼び方は現在も変わっていない。「妻の母も、僕を『おだりん』と呼んでいます」と織田は照れ笑い。
高橋大輔らスケーター仲間は、織田のことを「ノブって呼んでいます。僕は(高橋を)大ちゃんと呼んでますが」と話した。
また、かき氷が好物で「1日6杯食べたこともありました」と意外な一面を語っていた。