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「あんぱん」今田美桜が鮮烈に登場…変顔も披露「カワイイ」「ピカピカのぶ」「さらば子役たち」


NHK連続テレビ小説「あんぱん」第10話が放送され、今田美桜が演じる主人公・のぶの生き生きとした姿が描かれた。物語は嵩(木村優来)が母・登美子(松嶋菜々子)と再会するシーンから始まり、困惑する登美子に対して複雑な感情を抱える嵩が描かれた。嵩が落ち込んでいる中、のぶ(永瀬ゆずな)との交流や、羽多子(江口のりこ)が嵩を助けようとする姿が温かく描かれ、視聴者からは感動の声が溢れた。物語は昭和9年に移り、成長したのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が元気に学校生活を送る様子が描かれた。ネット上では今田美桜の変顔や劇中のドラマチックな展開に多くの反響があり、彼女の可愛さが話題となった。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第10話が11日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、久しぶりに登美子(松嶋菜々子)の顔を見て胸がいっぱいになる嵩(木村優来)だったが、登美子は困惑した表情を浮かべる。「ここに来ちゃ、もういけないの」という。のぶ(永瀬ゆずな)はいなくなった嵩が心配でいてもたってもいられない。そんなのぶを、羽多子(江口のりこ)は売れ残ったあんぱんを売りに行こうと外に連れ出す。すると、道にへたり込む嵩の姿が。羽多子とのぶが見守る中、あんぱんを夢中でほお張る嵩。腹の底から力が湧いてきた嵩は、力強く歩き出す。

そして月日が流れ、昭和9年。のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)は元気いっぱいに学校へ。のぶは高等女学校4年になった。

今田美桜と北村匠海が鮮烈に登場した。今田美桜は変顔も披露。その可愛さにネットも反響があった。

X(旧ツイッター)には「崇がかわいそうすぎる…」「こりゃお母さんも複雑だわ」「ここでこれでもかってくらい美しい松嶋菜々子もってくる残酷性」「うわぁ キツイ」「母親には新しい家庭がありました…」「親戚の子扱い辛すぎる」「なんでハガキに住所なんか書いたんだよ…」「羽多子『アンパンどうぞ。お腹空いちゅうやろ』」「バタコさん」「落ち込むとあんぱん出てくる」「みんな優しいなあ 泣けてくる」「元気100倍だな」「嵩、強い!」「のぶちゃん…優しい良い子だ」「ビリビリ。」「やっと今田美桜キタァ」「いやこれ 惚れない男子いるか?いうくらいの ピカピカのぶ」「急にべっぴんさんになってしもうたが」「今田美桜ちゃんカワイイ」「変顔もっとアップにしないとw」「今田美桜は可愛いなぁ」「なんて濃い15分間だろうか…号泣すぎる!」「弟の方が兄より身長高いのか~みんな可愛く成長してる~」「千尋デカなり過ぎw」「さらば子役たち」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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