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今田耕司「オラオラ系みたいな…」解散KAT-TUN“ギャップ”の魅力語る


タレントの今田耕司はフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、KAT-TUNの解散についてコメントしました。亀梨和也の退所と独立、上田竜也と中丸雄一の事務所残留について触れ、「さすがに2人体制では続けないのね」と述べました。今田は過去の東京ドームでの公演を振り返り、6人時代のグループについて語りました。また、グループの「ヤンチャ」な魅力についても言及し、アイドルでありながらも独特な存在感を持つことを指摘しました。番組では、メンバーのこれまでの活動を振り返りつつ、3月31日までの活動を応援する姿勢が示されました。

今田耕司(2022年10月撮影)

タレント今田耕司が16日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演。3月31日をもっての解散が発表されたKAT-TUNについて言及した。

番組では、亀梨和也(38)が、同日でSTARTO ENTERTAINMENTから退所し独立することや、メンバーの上田竜也(41)と中丸雄一(41)は現事務所所属のまま芸能活動を継続することも伝えた。上田とTBS系「炎の体育会TV」で共演してきた今田は「さすがに2人体制では続けないのね」と一言。「長いこと一緒に番組をやらせてもらったので」と前置きすると、09年の東京ドームの8日連続公演を振り返りながら「メンバーの頭文字を取ったグループですから」と、6人だった時代を振り返った。

石原良純がKAT-TUNのデビュー直後について「ちょっと異質な感じがしたよね」と語ると、今田も「ヤンチャな…」と同調。MC東野幸治も「ご本人たちもネタにしてましたよね」と応じ、今田は「おまえは!みたいな感じで、オラオラ系みたいな感じでしたよね、アイドルなのに」とギャップを魅力にしていた様子を明かした。

いとうあさこも「本当にいろいろなことがあったグループ」としみじみ話すと、東野が「とにかく3月31日まではKAT-TUNで頑張っていただきたい」とまとめた。

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