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堀江貴文氏「日本も一円玉廃止しよう」と提言 反響の声続々


堀江貴文氏は、トランプ前米大統領が1セント硬貨の製造中止に言及したことを受け、日本でも一円玉の廃止を提案した。現在のキャッシュレス社会を考えると、一円玉が不要であるという意見や廃止に伴う価格調整の方法について多くの反応が寄せられている。しかし、一円玉廃止が実現した場合の具体的な対応策、とりわけ価格の切り捨てや切り上げなどの懸念も浮上している。

堀江貴文氏(2024年4月撮影)

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が11日までにX(旧ツイッター)を更新。「一円玉」について私見をつづった。

堀江氏は、トランプ米大統領が、1セント硬貨の製造中止を命じたことを報じる一部メディアの記事を添付。記事の中では、トランプ氏が自身のSNSで、ペニー(1セント硬貨)には2セント以上のコストがかかりあまりにも無駄だ、という趣旨の投稿をしたことなども伝えられている。

堀江氏はこれをうけ、自身のXに「日本も一円玉廃止しよう」と記した。

堀江氏の投稿に対し「もうキャッシュレスの時代だから、いらないかもなー」「確かに!いらない!」「一円玉を日本から無くした場合、十円未満は切り捨てになるのかな 99円の商品は90円になるってことなのかな。もしくは五円玉は残るから、5円単位になるのかな」「結構いらない…キャッシュレスでそんなに現金も持ち歩いてない…」「1円を廃止にした場合、一の位は切り捨てなのか、切り上げなのか、どっちなんだろう?と思う」「そもそも紙幣硬貨も全ていらない」「1円を笑う者は、1円に泣くかもしれないけど、いろんなコスト考えればありかな」などとさまざまな声が寄せられている。

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