1月6日、テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターさんが「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日)で優勝したミルクボーイのネタにふれ、自身が幼少期にアメリカでケロッグ・コーンフレークのCMに出演した際の動画をTwitter上で公開した。
「M-1優勝者ミルクボーイの「コーンフレーク」ネタは最高です!自分も子役時代の「コーンフレーク」ネタをアップします。」
https://twitter.com/dave_spector/status/1214136244575195137
M-1優勝者ミルクボーイの「コーンフレーク」ネタは最高です!自分も子役時代の「コーンフレーク」ネタをアップします。 pic.twitter.com/NhgsPmosHS—デーブ・スペクター (@dave_spector) January 6, 2020
つぶらな瞳の愛嬌ある少年……。その顔はデーブさんに違いないのだが、現在の芸風と比較して違和感を感じる人は多いらしく、Twitter上では大きな反響が起こっている。
「アメリカの子役はドラッグでダメになっていくイメージあるが子役がギャグに走って成功した稀有な例」
「ほぅ、これが50年代の上尾市か…
にしては英語を使ってるな
#違うそうじゃない」「なんでヤカンを被って無いの?www」
「この可愛らしい少年が後に海を渡り日本でダジャレを呟きまくる事になるとはね…」
「この頃は英語ペラペラだったんですね」
どんな経験がこの少年をデーブ・スペクターたらしめたのだろうか。ついついデーブさんの激動の人生に思いを馳せてしまうお宝映像だ。
※画像はTwitter(@dave_spector)から引用しました
(執筆者: 中将タカノリ)
―― 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』