
女優の仲里依紗(35)が4月11日に、自身のInstagramを更新し、約20年所属した事務所「アミューズ」との専属契約が終了したことを報告した。
投稿には「いつも応援してくださっている皆さまへ。このたび私、仲里依紗は、株式会社アミューズとの専属契約を終了し、これからは個人として活動していくことになりました。」と書き込み、今後は個人で活動していくことを報告。
投稿に添えている写真について「この写真ははじめてのオーディションの二次審査の時に使い捨てカメラが実家に送られてきて、そのカメラで実家の近くの海で撮った一枚が事務所に保管されてたやつ。右端に父の指が入ってるのがお気に入り」と語り、幼いころの貴重な写真を載せ、撮影時の裏エピソードも公開している。
この報告にファンからは「次へのステージ!!おめでとうございます!!」「どこまでも一生着いていきます!!まじだいすき!」「どんな形になっても一緒付いてきます」など、愛のあるコメントがたくさん寄せられていた。