工藤静香(50)が自身の母とのツーショット写真を披露した。
工藤は26日に自身のインスタグラムを更新し、「母が『あのBagは若い人しか持てないの?』と、珍しく聞いてきたので『そんな事ないよ!他にもあるから見にいこうね』と言う事になり私はタビーくらいの大きさなら、やはりPOPで元気が出るのが欲しくなりました」と、母と一緒にCOACHのバッグ・タビーを買ったことを告白。お揃いのバッグを持ち、母を身体をくっつけて撮影したツーショットを披露した。
工藤はこのお揃いバッグについて、「母とお揃いのPOPなBAG とっても元気が出て、ワクワクと楽しい気持ちになりました」と嬉しそうにつづりつつ、「『なんだか若くなったみたいで嬉しい』と、78歳の母が喜んでおりました。笑笑」と母親にも元気を与えたとのこと。「このタイプのBAGは少し時間が経ち、あじが出るくらいが好きです」とつづっていた。
しかし、このツーショットにネットからは、「偶然お婆ちゃんが欲しがった風にしたかったのでしょうが、さりげなく宣伝するのが下手ですね」「家族総出でコーチの宣伝か…」「家族だけじゃ飽き足らずお母さんまで引っ張りだしてくるのか」といった声が集まってしまっていた。
ふたりが持っていたのは次女でモデルのKoki,(17)がデザインに参加したバッグ。それだけにより冷笑が集まってしまったようだ。