TOKYO, Sep 12, 2016 - (JCN Newswire) - 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:柴原 節男/以下、日立ソリューションズ)は、米国Zuora Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:Tien Tzuo、以下 Zuora社)と販売代理店契約を締結し、世界800社以上で導入されている、従量・継続課金型ビジネス(サブスクリプションビジネス)を支援するクラウドサービス「Zuora(ズオラ)」を9月13日から販売開始します。
企業は本サービスを利用し、従量・継続課金型ビジネスの業務をグローバルで迅速に開始することができます。また、お客様の契約内容や購買傾向を分析し、最適な価格設定やより良いサービスプランなどのリテンション施策を行うことで、お客様との継続的な取引を実現することができます。
さらに、日立ソリューションズは、顧客管理・課金・請求業務向けソリューション「BSSsymphony」の実績に基づいた業務ノウハウや機能を必要に応じて組合せ、ERP(統合基幹業務システム)/CRM(顧客関係管理)関連の実績を生かし、企業のビジネスニーズに応じた最適なシステムを早期に実現します。そして、製造・流通、クラウド、メディアなどの企業をトータルに支援することで、2020年度までに関連ソリューションを含め、50億円の売上をめざします。
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概要:日立製作所
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