令和もはや4日経過し、いつのまにか平成という時代が過去のものになってしまいました。忘れたものもあるのかもしれませんが、それを克服し次の時代に行くというものが人間の進歩であり、責務であるのかもしれません。そんな中、こちらのイベントがとんでもないことになっているようです。
一般参賀がとんでもないことに
令和初の一般参賀 人の列は東京駅まで… https://t.co/liwnGnMJnL #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) May 4, 2019
令和初の一般参賀ですが、今回は新しい天皇が一般の目の前に登場するという第一発目の行事となるので、かなり多くの人が皇居に押しかけるというのは想定できるものですが、天候にも恵まれとんでもないこととなっているようです。どうやらその行列が、皇居から、東京駅まで続いているということでです。
一体何人となるのかは不明ですが、参考までに前回の平成最後の一般参賀の人数を紹介すると154800人。今回はそれを遥かに上回る数になりそうです。
ちなみに。平成以降の一般参賀の人数。平成31年新年の一般参賀は154800人で6回の予定が当日7回になりました。恐らく本日の令和初の一般参賀はそれよりも更に増えているのではないでしょうか。 pic.twitter.com/mBBdkWsbE4
— タママのしもべXV (@beartank001) May 4, 2019
一般参賀の数は年々増えており、最近では10万人をこすとんでもない「神イベント」(宗教的な意味ではなく)となっております。
一般参賀すごい人数 pic.twitter.com/BIJvIV1ojT
— おこげネギ (@okogenegi) May 3, 2019
絶望的な人数!#一般参賀 #皇居 pic.twitter.com/udk9HsHAbQ
— kaoru (@kaoru000) May 4, 2019