はじめに

沖縄の原風景が多く残る離島は、本島と違った魅力を強く感じられる人気のスポット。観光やアクティビティでしっかりと遊んだ後は、ご当地グルメも楽しみたくなるものですよね。離島グルメを味わえるスポットをご紹介します。 肉の旨味を堪能「多良間牛ダグズ・グリル宮古島本店」

肉の旨味を堪能「多良間牛ダグズ・グリル宮古島本店」

宮古島のメインストリート・西里大通りのすぐそばにある「多良間牛(たらまぎゅう)」を食べられるステーキハウス。「多良間牛」は黒毛和牛の名産地・多良間島で生まれ、厳しい基準をクリアした牛だけが認められるオリジナルブランド牛です。ヒレやサーロインといった定番の部位をはじめ、ウデなどの希少部位も提供。備長炭でじっくりと焼き上げ、塩コショウのみで味付けした「多良間牛」は、肉の旨味がダイレクトに味わえますよ。
ステーキのほかにも、多良間牛を使ったメニューや地元野菜を使ったサラダなどのアラカルトメニューも多彩。赤ワインやビールも用意されていて、上質なお肉とお酒を優雅に楽しみたい人におすすめです。

[tabiiro-gadget]309068[/tabiiro-gadget] 沖縄ならでは音楽も楽しめる「島唄居酒屋 喜山」

沖縄ならでは音楽も楽しめる「島唄居酒屋 喜山」

宮古島・西里大通り沿いにある、沖縄料理やお酒と民謡ライブを楽しめる店。オバー(沖縄の方言でおばあちゃん)直伝の本格的な沖縄料理を豊富に揃え、自社農園で収穫した新鮮な野菜も堪能できます。お皿やグラスは、沖縄県の読谷村で仕入れた焼き物「やむちん」で揃え、アジアと和が融合した器は、料理ともよく馴染み、おいしさを引き立ててくれます。
また、店内では民謡ライブを毎日開催。沖縄民謡をはじめ、宮古島でもライブで聴かせる店が少ないという宮古民謡も楽しめます。宮古民謡の第一人者・與那城(よなしろ)美和さんのライブが楽しめるのもこのお店の特長。歌声に魅了され、飲んで歌って、皆でカチャーシー(沖縄伝統の踊り)を踊って盛り上がれば、ますます離島の旅が楽しくなるかも。


[tabiiro-gadget]309232[/tabiiro-gadget] 自家製麺と7時間以上煮込むスープが絶品「島そば一番地」

自家製麺と7時間以上煮込むスープが絶品「島そば一番地」

石垣島にある八重山そばの専門店。保存料・着色料を使っていない自家製麺は、八重山そば本来の細めの平麺。地元産の島豚の肉とダシ骨をじっくり煮込み、「石垣の塩」などの天然調味料のみで味付けしたスープは、最後の一滴まで飲み干せるほどあっさりしていてヘルシーです。麺やスープはもちろん、具材や香辛料にもこだわり、島豚のソーキと三枚肉は独自レシピで味付けし、八重山そばに欠かせない香辛料・ピパーズも自家製のものを使っています。このこだわりのそばは、昭和20年代後半、まだごちそうだった当時のそばの、昔ながらの味を追求したもの。ぜひ味わってみたいですね。
そのほか、細かく刻んだピパーズの若芽を混ぜて香り付けした八重山風ジューシー(炊き込みごはん)も人気です。

[tabiiro-gadget]308627[/tabiiro-gadget] 石垣島で育った摘みたてハーブを五感で味わう「ガーデンパナ」

石垣島で育った摘みたてハーブを五感で味わう「ガーデンパナ」

名蔵湾を望む小高い丘にある「ガーデンパナ」は、カフェやショップを併設したハーブガーデン。カフェでは、自家製のバジルソースとフレッシュハーブを味わえる「ハーブたっぷりボウル」などヘルシーな料理を味わえます。
また、ハーブティーやスイーツも充実。「ハーブシフォンケーキ」やガーデンで栽培したハーブを練り込んだ「ちんすこう」など、沖縄ならではのものも並びます。美しい石垣島の海とガーデンを望むカフェで、島の恵みを味わいながら、優雅なひと時を過ごしてみては。

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おわりに

離島には、沖縄らしさがありながらも、その土地ならではの食文化を色濃く感じられます。本島を訪れた際には、離島にも立ち寄って、より深く沖縄の食文化に触れてみるのも楽しいですよ!

情報提供元:旅色プラス
記事名:「独自の食文化が息づく 沖縄の離島グルメ店4選