![](/showTraicyimg?url=https%3A%2F%2Fwww.traicy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F01%2Fjal350oka.jpg&f=20170802)
日本航空(JAL)は首里城被災に対する支援として、「首里城再建応援」特別デザイン機を2月1日から運航する。
エアバスA350-900型機が2月1日から、東京/羽田〜沖縄/那覇線に就航することに際したもの。同型機の5号機(機体記号:JA05XJ)の機首左側に、首里城再建に向けたキャンペーンロゴ、両側面に応援メッセージを施す。初便は東京/羽田午前6時15分発の沖縄/那覇行きJAL901便。
1号機から3号機は機体後部にそれぞれ、レッド、シルバー、グリーンで「AIRBUS A350」の文字を塗装している。4号機は「20th ARASHI THANKS JET」として嵐の5人を描いている。5号機は通常塗装機だった。
JALグループは、首里城被災に対する支援として、支援金の寄付やチャリティマイルなどさまざまな取り組みを実施している。
⇒詳細はこちら