日本航空（JAL）は、ボージョレー・ヌーヴォーの解禁日である11月15日に、国際線機内と国内主要空港のラウンジで、ピエール・フェロー社のボージョレー・ヌーヴォーを提供する。
名門ワイナリーである、フランスのピエール・フェルー社とフランスを代表する料理人で、マンダリンオリエンタル パリの総料理長であるあるティエリー・マルクス氏がコラボレーションした、日本限定のボージョレー・ヌーヴォー「ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ノンフィルトレ・ティエリー・マルクス・スペシャル・エディション 2018」を用意した。
日本発着のシカゴ、ダラス/フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、サンフランシスコ、ホノルル、コナ、ロンドン、フランクフルト、ヘルシンキ、パリ、シドニー、メルボルン、シンガポール、クアラルンプール、デリー、ジャカルタ、マニラ、ハノイ、ホーチミンシティ、バンコク、香港線のファーストクラスとビジネスクラス、札幌/千歳・東京/羽田・東京/成田・名古屋/中部・大阪/関西・大阪/伊丹・福岡・沖縄/那覇の各ラウンジで提供する。
さらに、ボージョレー・ヌーヴォーを練り込み焼き上げたメゾンカイザーのJALオリジナルパン「PAIN AU BEAUJOLAIS（パン・オ・ボージョレー）」も、同路線のビジネスクラス洋食と東京/羽田・東京/成田の国内・国際線ラウンジで提供する。JL35便、JL79便、JL33便は対象外となる。
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