スイス・インターナショナル・エアラインズは、スイスを出発する長距離路線のファーストクラス・ビジネスクラス利用客を対象に、スイス・グラウビュンデン州の美食を2017年3月上旬まで提供している。
好評を博している機内食プログラム「SWISS Taste of Switzerland」の一環で、スイスの有名シェフ・スヴェン・ヴァズマーが手掛ける、地元の上質な料理と国際色豊かな料理を融合した特別な機内食を提供する。
ファーストクラス利用客は、メインを「トリュフソースとスモークポテト」、「ケールのピューレを添えた仔牛のほほ肉のブレゼ」を含む2品から選択できる。食事の締めくくりには、グラウビュンデン州の選りすぐりのチーズと、同州産の「2015 Maienfeld Pinot Blanc」や「2015 Riesling-Sylvaner」などのワインを提供する。
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