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ハイエンドセダン&ミニバンをターゲットに、上品で個性的なオリジナルスタイルを提案している“ADMIRATION(アドミレイション)”が手がけたのは、2017年2月にリリースされたKF系CX-5。キーワードは“ニューSUVスタイル”です。
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KE系との違いは、タテ方向のボリュームを高めたイメージから、サイド方向を意識したロー&ワイドなデザインを採用した点。洗練されたアーバンスタイルの獲得と一層のプレミアム感を演出することに成功しています。
フォルムを構築するのは、“Belta(ベルタ)”ブランドのエアロパーツ。ハーフタイプの前後スポイラーとサイドステップに加え、リヤゲートウイングやリヤルーフウイングなどで構成されています。
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マシニング加工による素材感を生かした立体的な5本スポークデザインと独創的なダブルピアスボルトを採用した“Amistad REIHEN(アミスタット・ライエン)S05(エスゼロゴー)”(写真左)と、ホイール史上初となるマシニングメッシュとダブルピアスを採用した“Amistad REIHEN M07(エムゼロナナ)”が足元を飾ります。
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CX-5専用設計のExecutive Muffler(エグゼクティブマフラー)は、排気効率や最低地上高を考慮したパイプ径やレイアウトを採用しています。
☆当デモカー及びパーツの最新情報はADMIRATION(カープラザワールド アドミレイション事業部)のHPまで!(http://www.admiration.ne.jp/)
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ハイパーレブ スポーツ プラス vol.001『マツダ CX-3/CX-5』
当記事の全文、そしてその他デモカーやパーツの情報は、9月30日(土)新創刊のハイパーレブ スポーツ プラス 『マツダ CX-3/CX-5』をご覧ください。