進化したキドニー・グリルが
華麗なる姿に磨きを掛ける

BMW・4シリーズクーペ

スタイルワゴンの誌面を飾るのは国産ミニバン&SUVなどが中心。セダンやクーペ、欧州車は登場する機会がどうしても少ない。このコーナーは、スタワゴにはあまり登場しないけど、ちょっと気になるクルマたちを紹介する企画なのです。
BMW 新型 4シリーズ クーペ


全身からとっておきの軽快さがほとばしる
全身から躍動感がみなぎり、それでいて優雅な雰囲気も兼ね備える生まれ変わった4シリーズ。ロングノーズ&ショートデッキの流れをくむ伝統的なフォルムは、フラッグシップクーペである8シリーズにも決して引けを取らない存在感が頼もしい。

BMWが生み出すクーペスタイルは徹底的に上質で、見事なまでにスタイリッシュに構築されていて、とにかく上手い。

ハイライトは大きくなって、堂々たるインパクトを得たキドニー・グリルだ。原点回帰で縦型としつつ、今風にアレンジしたデザインがとても斬新。これで3シリーズとはドアの数だけではなく、ルックスからも大きな差別化が図られることになる。

先進装備の充実ぶりにも注目したい。高速道路の渋滞時に一定の条件をクリアすれば夢の手放し運転が可能となる。また、キーを持たずにiPhoneを使ってロックの解除や施錠、それにエンジンの始動までが行える。

スポーティなだけでなく、エレガントだけでもない。さらにインテリジェンスなテイストも注ぎ込まれた惚れ惚れする1台。

「【BMW・4シリーズクーペ】気になる“ガイシャ”をスタワゴ的に紹介します! トナリのクルマCHECK」の1枚めの画像

操作性や視認性を優先したインパネまわりの基本的なデザインはモデルチェンジ前と大きくは違わない。その中に最新の機能を取り込んでいる。
ツインの5スポークデザインはシンプルなスポーツテイストを強調しつつ、無骨になり過ぎない品の良さも取り入れられている。
BMWのアイデンティティともいえる直列6気筒エンジンが楽しめるのも魅力のひとつ。シルキーシックスの滑らかさは痛快だ。

「【BMW・4シリーズクーペ】気になる“ガイシャ”をスタワゴ的に紹介します! トナリのクルマCHECK」の1枚めの画像座り心地やサポート性ばかりでなくカラーリングから質感まで考え抜かれたシート。ホイールベースを伸ばしてリアの快適性も考慮している。

スタワゴ’sEYE

つくづくフロントグリルはクルマの象徴だと実感。只者ではないと主張しつつ、エクステリア全体を引き締める。

「【BMW・4シリーズクーペ】気になる“ガイシャ”をスタワゴ的に紹介します! トナリのクルマCHECK」の1枚めの画像シャープな形状で精悍さを増したヘッドライト。特徴的なブルーラインは他のシリーズよりも存在感を高めてクールにアピール。

グレード M440i xDriveクーペ
全長×全福×全高(㎜)●4775×1850×1395
エンジン排気量・種類●2997cc・直列6気筒DOHCガソリンターボ
WLTCモード燃料消費率(㎞/L)●11.2㎞/L
最高出力(kW[ps]/rpm)●285[387]/5800
最大トルク(Nm[kgm]/rpm)●500[51.0]/1800-5000
乗車定員(名)●4
タイヤサイズ●F225/40-19、R255/35-19
価格●1025万円
※全グレードでの価格は577万円(420iクーペ)~1025万円(M440i xDriveクーペ)。

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情報提供元:ドレナビ
記事名:「【BMW・4シリーズクーペ】気になる“ガイシャ”をスタワゴ的に紹介します! トナリのクルマCHECK