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車内も広くてアゲも楽しめる、やっぱハイエースは万能カスタムベース!既存の6インチに加えて3インチリフトアップキットが完成!どっちを選ぶ?|東京オートサロン2020


上げでも乗り心地を重視するUIビークル

昨年の6インチに続き3インチアップが完成


UI vehicle/ユーアイビークル 中ホール6 ブースNO.628


tas2020 東京オートサロン ユーアイビークル ハイエース 200系 リフトアップ upstylecustom

昨年の東京オートサロン会場で、6インチリフトアップのハイエースを出展し、世間をザワつかせたUIビークル。今年はその6インチデモカーに加え、完成した3インチリフトアップキットを装着したデモカーが登場した!


6インチ、3インチのどちらも、しっかりとした製品構成。フロントはどちらもメンバーダウン方式、リアは6インチがホーシングの逆付け、3インチはワンボックスネットワークのリフトアップリーフをセット。


「実は商品の内容により、取り付け工賃を考えると、3インチも6インチもほとんど同じ費用になってしまうんですよ」ということで、ハイエースでリフトアップを検討している方は悩みどころかもしれない。


「これも3インチのメリットなんですが、ホイールはランクルプラドサイズ、タイヤはデリカD:5サイズが装着できるので、かなり選択肢があるんです。逆に6インチは、いまいちピタリとハマるサイズがないんですね」という。今の所、実用性も加味して、3インチアップに軍配が上がるかも?


ボディのラッピングもあるが、かなり迫力を増したフォルム。3インチ、約7.5cmのリフトアップだとこのスタイルになる。


オーバーフェンダーも装着されているが、タイヤのはみ出し対応の薄いタイプ。


3インチリフトアップキットはフロントメンバーダウン、リアはリフトアップリーフを組み合わせる。スタビライザーなどセットのフルキットで2WD用が62万円、4WD用が57万円(※別途取り付け工賃が必要・税別)


ホイールはレイズ・チームデイトナM9の17×8J、タイヤはトーヨーオープンカントリー225/65。この組み合わせは選択肢が豊富だという。


問:UIビークル 0120-22-8913

http://www.ui-vehicle.com


[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部_清水 勤]



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