恒例である新年早々の花火が基本的に禁止されてしまい、例年になく静かな年越しを迎えたドイツ。この国には年末〜正月休みという概念はなく、国が定めた休日は1月1日のみなので、多くの人々は目をこすりながら働きはじめています。とはいえ、ロックダウン中ということもあり、街中の人影はまばらで、この状況はもうしばらく続きそうな見込みです。

筆者が妙に感心してしまったのが、「新年の花火は控えてください」という政府の呼びかけによって、街中で花火を楽しむ人が激減した、という点です。もちろん、呼びかけに応じず花火を上げた人たちはゼロではなかったのですが、「規則は規則」としてルールを守るドイツの人々に、日本人と共通する面もあるとあらためて感じました。

さて、今回のお題は「なぜ、日本人はドイツ車が好きなのか?」です。主語が大きいのでなかなかこうだ!と断言するのが難しいテーマではありますが、日本とドイツの共通点・相違点、さらにドイツ現地に住む筆者の視点も交えて紹介していきたいと思います。

■「外車は壊れやすい?」というステレオタイプとの戦い


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