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ドジャース今季最多21安打18得点でヤンキースに大勝、大谷翔平2安打 山本由伸でスイープへ


ドジャースはヤンキースに対し18-2で大勝し、連勝を飾りました。試合は大谷翔平のヒットから始まり、ウィル・スミス、マックス・マンシーらの活躍により、序盤で大量得点を奪取しました。特にマンシーは、2本の3ランホームランで6打点を記録しました。さらに、ドジャースは試合を通じて攻撃の手をゆるめず、最終的に21安打で18点を記録しました。大谷は2安打2得点し、打率を.298に上昇させるなど、攻撃で貢献しました。次の試合ではヤンキース戦3連勝に挑む予定です。

ドジャース対ヤンキース 連勝しタッチをかわすドジャースの選手たち(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース18-2ヤンキース>◇5月31日(日本時間6月1日)◇ドジャースタジアム

ドジャースが、ヤンキースから今季最多21安打を放ち、大量18点の大勝で連勝を飾った。

1回、大谷翔平投手(30)の右前打を口火に、スミス、マンシー、エドマンの適時打などで4点を先取した。

2回にはマンシーの5号3ラン、キム・ヘソンの2号2ランなどで6点を追加し、2回までに2ケタ10得点を奪った。

5回にはフリーマンの適時打、マンシーのこの日2本目となる6号3ランで14点目を奪った。

ドジャースは攻撃の手を緩めず、7回にパヘスの10号ソロ、野手のレイエスがマウンドに上がった8回にはラッシングがメジャー初本塁打となる3ランで18点目を奪った。

「1番DH」で出場した大谷はこの日は4打席立ち、2安打2得点を記録し、今季の得点を63へと更新。マルチ安打で打率を2割9分8厘へと上昇させた。

ヤンキース戦3連勝へ1日(同2日)は山本由伸投手(26)が先発する。

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