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ドジャース3回まで3発12得点 メジャーデビューした新星の初安打から大谷翔平が14号3ラン


ドジャースはアスレチックス戦で、序盤から積極的な攻撃を見せ大量得点を奪いました。初回に逆転し、2回も続けて得点を重ねました。3回には、大谷翔平が3点本塁打を放つと、その後もアンディ・パヘスの3点本塁打でさらにリードを広げ、わずか3回で12得点を記録しました。これにより、試合を優位に進め、敵に大きな圧力をかけることに成功しました。大谷はこれで連続試合本塁打を記録し、チームに貢献する形となりました。

ドジャース対アスレチックス 3回裏ドジャース1死一、二塁、大谷は左中間に3点本塁打を放つ(撮影・滝沢徹郎)

<ドジャース-アスレチックス>◇15日(日本時間16日)◇ドジャースタジアム

ドジャースが序盤から大量得点を奪った。

1回に先発マット・サウワー投手(26)が先制を許すも、その裏にフレディ・フリーマン内野手(35)の適時打と、マックス・マンシー内野手(34)の3号2ランで逆転。3-2の2回には、大谷翔平投手(30)の右犠飛とムーキー・ベッツ内野手(32)の適時打などで3点を奪った。

2回までに6点を奪った打線は、攻撃の手を緩めず。3回はメジャーデビュー戦となったダルトン・ラッシング捕手(24)のメジャー初安打で好機を演出すると、1死一、二塁から金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が左前適時打。さらに、大谷が2試合連発となる14号3ランを放った。その後も勢いは止まらず、1死一、二塁からアンディ・パヘス外野手(24)が、中越えに3号3ランを決め、3回までに12得点を記録した。

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