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ド軍大敗で9回は野手ロハス登板 大谷翔平はデコピン誕生日弾ならず9試合連続安打でストップ


ドジャースはアスレチックスに対して1-11で大敗しました。アスレチックスのウィルソンが2打席連続本塁打を放つなど、ドジャース投手陣が序盤から打ち込まれ、5回までに6失点を喫しました。打線では「1番DH」として出場した大谷翔平が四球で出塁したのみで、連続試合安打記録は9で止まりました。試合終盤には野手のミゲル・ロハスが投手として登板し、本塁打を2本許しました。ドジャースはこの試合で連勝を逃しました。さらに、試合前にはエースの佐々木朗希が右肩痛で15日間の負傷者リストに入ったことが発表され、チームは投手陣の負傷者が相次ぎ苦しい状況が続いています。

ドジャース対アスレチックス 7回裏ドジャース2死二塁、三邪飛に倒れ引き揚げる大谷

<ドジャース1-11アスレチックス>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

ドジャースが本塁打攻勢を浴びて大敗した。

アスレチックスの1番ウィルソンに2打席連続の本塁打を許すなど、5回までに6失点すると、7回、8回にも追加点を許した。

大量リードを許した9回はベテラン野手のミゲル・ロハス内野手(36)が登板。大谷翔平投手(30)のグラブを借りてマウンドに上がり、2本塁打を許した。

打線は「1番DH」で出場した大谷翔平投手(30)の連続試合安打が9試合でストップ。第1打席は四球で出塁したが、2打席目以降は右直、二ゴロ、三邪飛に倒れるなど、得点を奪い返すことはできなかった。

ドジャースは敵地での10連戦を終え、この日から本拠地での9連戦がスタート。試合前には佐々木朗希投手(23)が右肩痛で15日間の負傷者リスト(IL)入りした。投手陣はスネル、グラスノーら負傷者が続出する中、チームも連勝とはならなかった。

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