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【ソフトバンク】初の屈辱…開幕7戦1勝 本拠地ため息「最少失点でいかないと」小久保監督


5日、みずほペイペイドームで行われたソフトバンク対西武の試合で、ソフトバンクが3-6で敗れ、今季2度目の3連敗を喫しました。本拠地での連敗は5に達し、開幕から1勝6敗と厳しいスタートを切っています。7回表、ソフトバンクの2番手ヘルナンデスが打たれ、4点を献上したことが響きました。小久保裕紀監督は、「これより下はない」と語り、チームの立て直しを誓いました。この試合は「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」に行われ、多くのファンが来場しましたが、本拠地での初勝利を届けることはできませんでした。

ソフトバンク対西武 6回終了後、選手交代を告げベンチに戻る小久保監督(撮影・林敢治)

<ソフトバンク3-6西武>◇5日◇みずほペイペイドーム

みずほペイペイドームを包み込んだのは、この日もため息だった。昨季のパ・リーグ王者、ソフトバンクが勝てない。4点を追う9回に1点を返すも、最後は柳町が二ゴロに倒れた。西武に連敗し、今季2度目の3連敗。

本拠地に限れば開幕5連敗と波に乗れない。開幕7戦で1勝(6敗)のみは、ダイエー時代の90年以来(1勝5敗1分け)で現球団名の05年以降では初の屈辱だ。試合後、小久保裕紀監督(53)は「これより下はないでしょうからね。あとは上がるだけなんですけどね」と前を向くしかなかった。

2-2の同点で迎えた7回表だ。2番手で登板したヘルナンデスが誤算だった。1死三塁から9番源田に勝ち越しタイムリーを献上。わずか2球で追い込み、カウント2ストライクから投じた4球目のスライダーを中前に運ばれた。さらに、制球も乱れ、1死満塁のピンチ招いたところで降板。指揮官は尾形にスイッチするも、2点適時打などでこの回4点を失い、再び相手に流れを渡した。

小久保監督は「(西武の先発が)隅田相手だとそんなに点数は取れないんでね。6点を取られると厳しい。いつも言うように打線は水ものなので、最少失点でいかないといけない」と肩を落とした。5回に1死満塁から1番周東が一時同点の2点タイムリーを放つも、要所はきっちり抑えられた。この日は「ソフトバンクホークス誕生20周年記念デー」と銘打たれた一戦だった。4万人超えのファンも詰めかけたが、待望の本拠地1勝を届けることはできなかった。

開幕7試合を終え、借金5は21年10月15日以来。リーグ連覇、5年ぶりの日本一奪回を目指す小久保ホークス2年目。まだシーズンは始まったばかりだが、常勝軍団がまさかの苦境に立たされている。【佐藤究】

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