
<日本ハム1-11オリックス>◇5日◇エスコンフィールド
日本ハムは投打に精彩を欠き、今季初の連敗を喫した。本拠地で2桁失点の大敗に、新庄監督は試合後に球団を通じて「今日の試合で気の利いたコメントはございません」とだけ発信。いつもは雄弁な指揮官も、言葉がみつからない敗戦だった。
試合前から不測の事態も起きていた。開幕6試合で打率3割4分8厘、2本塁打、3打点と打撃好調なレイエスが体調不良を訴えてベンチ外。4日オリックス戦で右太もも裏の違和感を覚えた野村はベンチ入りも、無理をさせる試合展開にはならず、欠場となった。
踏ん張りたかった投手陣も開幕戦でプロ初完投初完封勝利を挙げた先発金村が初回から3失点。リリーフ陣も軒並み失点を重ねて、今季ワーストの16被安打、11失点。守備も2失策とピリッとせず。開幕3連勝の貯金を吐き出す、同一カード3連敗だけは避けたい。