
<ロッテ2-3オリックス>◇3日◇ZOZOマリン
オリックスは3連勝で貯金3とした。
ドラフト1位の麦谷祐介外野手(22=富士大)が「9番中堅」でプロ初スタメン。0-0の6回、2死二塁からロッテ3番手横山の7球目、151キロの直球を振り抜いた。右中間を破る適時三塁打。塁上で何度も右拳を突き上げた。なお2死三塁から1番中川圭太内野手(28)が左翼へ適時打。この回2点を奪った。
だがその直後、先発のアンダーソン・エスピノーザ投手(27)が2四球と内野安打で1死満塁とし、4番ソトに左翼へ、同点の2点適時打を浴びた。5回まで2安打無四球と安定していた右腕が突如崩れた。
それでも試合前時点でチーム打率リーグトップの打線は、ここからが強い。2-2の8回、2死二塁から3番西川龍馬外野手(30)がロッテのゲレーロから7球粘り、8球目に中越えの適時二塁打。2試合連続となる猛打賞で、試合を決めた。