
<スペイン国王杯:Aマドリード0-1バルセロナ>◇2日◇準決勝第2戦◇リヤド・エア・メトロポリターノ
【マドリード(スペイン)=高橋智行通信員】バルセロナが国王杯準決勝でカンヌ第2戦でアトレチコ・マドリードに1-0で競り勝ち、2試合合計スコア5-4で決勝進出を決めた。
第1戦で4-4の打ち合いを演じた両者。アウェーチームが先手を取る。前半27分、MFヤマルのスルーパスに抜け出したFWフェラン・トーレスがワンタッチでゴールを奪い先制した。
バルセロナが試合を支配する展開が続き、チャンスをつくり出した。前半でイエローカード5枚が出されるほど激しい試合となった。後半、悪い流れを断ち切りたいAマドリードはハーフタイムに3枚替えを敢行。反撃を目指す。一進一退の攻防が続き、同24分にはAマドリードの途中出場FWセルロートがゴールネットをゆらすもオフサイドの判定でノーゴールとなった。そのまま試合は終了。バルセロナは固い守備で枠内シュートを1本も打たせず、見事なウノゼロで勝利を飾った。2025年に入って公式戦無敗をキープ。25日に開催される決勝でレアル・マドリードとクラシコを戦うこととなった。