
横浜FCは2日、かつて所属したブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に亡くなったことを発表した。41歳だった。
クラブはプレスリリースで「2017~2020シーズンに横浜FCに所属したレアンドロドミンゲス氏が、2025年4月1日(火)にご逝去されました。ここに故人の生前のご功績をしのぶとともに、謹んでお悔やみを申し上げます」と伝えた。
この日開催されるJリーグ第8節横浜FC対ヴィッセル神戸戦で、黙とうを実施し、選手が喪章を着用する。
同国メディアによると、22年末以降は精巣がんと闘病していたといい、1日に息を引き取った。
レアンドロ・ドミンゲス氏は、17歳の時にトップ昇格したヴィトーリアを中心にクルゼイロ、フルミネンセなどで名門でプレー。10年に当時J2だった柏へ加入し、優勝での昇格に13得点で貢献した。翌11年は15得点で、前例がなかったJ1昇格1年目Vの立役者に。MVPに輝いた。
その後は14年の名古屋グランパス移籍からブラジル復帰を挟んで17年に横浜FC入り。19年にJ1復帰の原動力となった。20年まで3年半、尽力した後に再び母国クラブへ。22年シーズンの終了後に引退し、がんと化学療法などで闘っていた。