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ドミンゲスさんが闘病した精巣がんとは…発生率は10万人に1人、ソフトバンク大関友久らが克服


ブラジル人サッカー選手のレアンドロ・ドミンゲス氏が41歳で亡くなった。彼は2011年に柏レイソルをJ1昇格即優勝に導き、MVPを受賞したことで知られる。彼の死を受け、精巣がんが再び注目されている。精巣がんは、男性にできる悪性腫瘍の約1%を占め、特に20代から30代に多く見られる。初期症状には陰嚢の腫れや睾丸のしこりがあるが、痛みを伴わないため発見が遅れがちである。治療法としては手術や抗がん剤が一般的である。元ソフトバンクの大関友久投手など、精巣がんを克服したスポーツ選手もいる。

MVPに選ばれ笑顔を見せるレアンドロ・ドミンゲスさん(2011年12月5日撮影)

2011年に柏レイソルを史上初のJ1昇格即優勝に導き、リーグ最優秀選手賞(MVP)を受賞したブラジル人MFレアンドロ・ドミンゲス氏が1日に亡くなった。41歳。同国メディアによると、現役引退した22年末以降は精巣がんと闘病していたといい、前夜に息を引き取った。

X(旧ツイッター)では、ドミンゲスさんの死去を悲しむ投稿とともに「精巣がん」がトレンド入りしている。

精巣がんは精巣にできる悪性腫瘍で、10万人当たりの発生率はおよそ1人で決して多くはない。男性の全腫瘍の1%程度だが、20代から30代の男性において最も多い悪性腫瘍といわれ、若年者に多いことが特徴。

初期症状は、がんができた側の陰のうの腫れや睾丸(こうがん)のしこりで、痛みは伴わない。自分で陰嚢を定期的に触る習慣がないこともあり、初期の小さい段階で発見することは難しい。初期段階では、パートナーが自身の陰嚢の異常に気付き、指摘してくれる場合も少なくないという。

精巣がんの治療については主に手術(高位精巣摘除術)、抗がん剤治療、残存腫瘍摘除術、後腹膜リンパ節郭清術などがある。

精巣がんを克服した著名人に、ソフトバンク大関友久投手がいる。大関は22年8月、左精巣がんの疑いがあったため、福岡市内の病院で左睾丸(こうがん)の高位精巣摘除術を受けたことを公表。

他にも20~21年に阪神でプレーしたエドワーズや、DeNAオースティンらも精巣がんを克服している。

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