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今季初先発のメッツ千賀滉大は黒星「試合勘みたいなものが自分の中で出てきた」手応え残る77球


メッツの千賀滉大投手は、マーリンズとの試合で今季初登板し、5回を投げ3安打4失点(自責2)を喫した。千賀は初回に4球で2点を先制されたものの、3回には得意のフォークボールで3者連続三振を奪取し、見事に立ち直った。しかし、4回にリンドアの失策から勝ち越しを許し、自らの投球で2点を失った。その後も球威が上がり、最速97マイルの速球で好投を続けたが、最終的に敗戦投手となった。千賀は試合後、自身の状態には手応えを感じたと語り、失策についても理解を示した。

マーリンズ戦で力投するメッツ千賀滉大(AP)

<マーリンズ4-2メッツ>◇1日(日本時間2日)◇ローンデポパーク

メッツ千賀滉大投手(32)が1日(日本時間2日)、敵地マーリンズ戦で今季初先発し、5回を3安打4失点(自責2)8奪三振で敗戦投手となった。

メジャー3年目でも初登板は特別だった。初回、二塁打と右中間弾を浴び、わずか4球で2点を先制された。昨季は開幕を負傷者リスト(IL)で迎え、年間で1試合登板。「ケガをせずに立ち、ホッとしている自分がいて、それがそのままマウンドで出た感覚でした」。甘い速球を痛打され、ようやく目が覚めた。

同点で迎えた3回は、すべて「お化けフォーク」で3者連続空振り三振に仕留めた。ところが4回、名手リンドアの失策から走者を背負い、2死から2点適時打で勝ち越された。5回には最速97マイル(約156キロ)の速球で空振り三振。尻上がりに球威が増すなど、反省だけでなく手応えも残る77球だった。

失策からの失点にも「彼(リンドア)にはいつも助けられているし、言葉に救われたこともある」と意に介していない。昨季はワールドシリーズ目前でドジャースに屈した。「試合勘みたいなものが、自分の中で出てきた。後半にはスピードも上がった」。黒星の悔しさ以上に、千賀の指先には好感触が残っていた。

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