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「収穫ある試合」千賀滉大、今季初先発で黒星も手応え 最速156キロに圧巻3者三振


メッツの千賀滉大投手が初先発でマーリンズに挑み、5回を投げ8三振を奪ったが、3安打4失点(自責2)で黒星を喫した。初回には連続で甘い球を打たれ2失点、その後の回では持ち直し、特に3回は圧巻の3者三振を見せた。しかし、4回にフィールドエラーと四球で走者を許し、7番打者に2点タイムリーを打たれた。試合後、千賀は最初の打者に甘い球を投げたことを反省点としつつも、自身の成長や今後のアジャストに手応えを感じたと語った。監督や同僚も彼の投球を称賛し、特にエラーが絡んだ4回以外は素晴らしかったとの声が上がった。

マーリンズ戦で力投するメッツ千賀滉大(AP)

<マーリンズ4-2メッツ>◇1日(日本時間2日)◇ローンデポパーク

メッツ千賀滉大投手(32)が敵地でのマーリンズ戦で今季初先発し、5回を投げ8三振を奪うも3安打4失点(自責2)で黒星を喫した。

初回、1番エドワーズに2球目のフォーシームを二塁打とされ、続くストワーズに1ボールから甘く入ったフォーシームを中堅スタンドに運ばれ、わずか4球で2失点。2回は2三振を奪い、同点に追い付いた3回は圧巻の3者三振。

だが4回、先頭ロペスが遊撃手リンドアの失策で出塁し、2死後に四球を与えて一、二塁となった場面で7番ポーリーに2点適時二塁打を打たれ、勝ち越しを許した。5回は3人で抑えて2点ビハインドのまま降板したが、その後は両チームともに無得点で千賀が敗戦投手となった。球数77球中49球がストライク。最速は97・0マイル(約156・1キロ)だった。

千賀は試合後の取材対応で、投球について「(最初の)2人に甘いところに投げてしまったのが大きな反省点。去年は1年間で5イニングしか投げていないので、やっぱり自分のゲームの中での流れだったり、力の配分だったり、どういう風に試合を作るかフワフワしたものもあったけど、スピードも後半の方が上がっていたし、いろいろこれからアジャストできれば。試合には負けてしまいましたが、収穫のある試合だったなと思います」と振り返った。

メンドサ監督は千賀の投球について「(初回の)2ランはモーニングコールみたいなものだったね。スライダー、スイーパー、スプリットも良かったし、速球の使い方も良かった。最初の2人の打者以降は素晴らしい投球だった」と評価。2失策を記録したリンドアは「センガと話して、彼は『気にしなくて良いよ。何度も助けてくれた』って言ってくれたけど、彼のためにもっと良いプレーをしたかった。センガの今日の投球は素晴らしかった」と話した。

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