
ブレーブスのジュリクソン・プロファー外野手(32)が、ステロイドのゴナドトロピンに陽性反応を示し、薬物規定違反で80試合の出場停止処分を受けた。3月31日(日本時間1日)、MLBが発表した。
プロファーは選手会を通じて「ブレーブス、チームメート、そしてファンに謝罪したい。野球に対し深い愛とリスペクトがあり、決して意図的に不正するようなことはしていない。昨年の8回を含め、キャリアを通じて検査を受けてきたが、陽性反応が出たことは一度もない。故意に禁止薬物を摂取したことはないが、全責任を負い、MLBの決定を受け入れる」などと声明を出した。
キュラソー出身のプロファーは12年にレンジャーズでデビューし、パドレスでプレーした昨季は158試合で打率2割8分、24本塁打、85打点、OPS.839といずれもキャリアハイの数字を残した。初めてオールスターに選出され、シルバースラッガー賞を受賞。シーズン終了後にFAとなり、今年1月にブレーブスと3年総額4200万ドル(約63億円)で契約していた。