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菅野智之、日本人先発最年長デビュー戦は4回2失点「けいれん」で途中降板


メジャー1年目のオリオールズ菅野智之投手がブルージェイズ戦でデビューし、4回を4安打2失点2四球1奪三振でおさめた。日本人の先発投手として最年長でのデビューとなった。試合は1-2でオリオールズは1点ビハインドの状態で進行。菅野は4回まで投げた後、第5回裏の開始前に「けいれん」のため交代した。菅野は20年オフにメジャー移籍を目指していたが、コロナ禍で交渉は実を結ばず巨人に残留。その後の故障を乗り越え、昨季はセ・リーグMVPを獲得し、今回のメジャー再挑戦が実現した。

ブルージェイズ戦に先発した菅野(撮影・樫山晃生)

<ブルージェイズ-オリオールズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーセンター

メジャー1年目のオリオールズ菅野智之投手(35)のデビュー戦は、4回4安打2失点2四球1奪三振だった。

日本人の先発投手では最年長となるメジャーデビュー戦。

1点の援護を受けてマウンドへ向かった初回。先頭打者に対し、いきなりストレートの四球を与えた。左飛、右飛で2死を奪ったものの、連続長短打で2点を失い、逆転された。

2回は、一ゴロ、遊ゴロ、二ゴロと3者凡退に打ち取った。

3回は、1死から安打と四球でピンチを背負ったが、後続を冷静に仕留め、無失点で切り抜けた。

4回1死後、遊撃内野安打を許したものの、三飛、二ゴロに打ち取り、進塁させなかった。

1-2と1点ビハインドで迎えた5回裏の開始前には、投球練習を始めたものの、途中で中断。監督、トレーナーらと話し合った結果、マウンドを降りた。

試合途中の球団発表によると、交代理由は「けいれん」で、箇所は不明。

球数は73球。

20年オフ、ポスティング制度での米移籍を目指したものの、コロナ渦の影響もあり、各球団との交渉は合意にいたらず、やむなく断念して巨人に残留。その後、故障などで苦しんだ時期もあったが、昨季、セ・リーグMVPの活躍で完全復活。米国再挑戦を決断し、この日は5年越しの思いがかなったメジャーのマウンドだった。

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