
26年FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会出場を決めたサッカー日本代表のDF板倉滉(28、ボルシアMG)が27日、自身のインスタグラムを更新。「ドイツ帰ってきました!」と報告し、「ここから」と、短い言葉でW杯への思いをつづった。
史上最速での本大会出場をかけたアジア最終予選のバーレーン戦とサウジアラビア戦の2試合は守備の要としてフル出場。サウジアラビア戦では途中交代したMF遠藤航(32、リバプール)に代わり、キャプテンマークを巻いて戦いきった。
ファンやフォロワーからは「滉くん、連戦に長距離移動本当にお疲れさまです」「キャプテンマーク付けた時頼もしかったです」「圧倒的な空中戦の読みとジャンプ力 さすがで感動しました」「時期キャプテン待ってます」などのコメントが寄せられた。