
<カブス-ドジャース>◇18日◇東京ドーム
Xで「今永降板」が、日本のトレンドに入った。カブス先発今永昇太投手(31)は、4回無安打無失点で降板となった。結果的には0を並べたが、4四球を与えるなど69球を要していたこともあり、マウンドを降りた。5回を投げきれなかったことで、初の開幕投手での開幕勝利はお預け。
Xでは、日本でのシーズンに比べ、メジャーの試合数が多いことを踏まえ、納得する声も上がっていたが、「今永投手降板かぁ 日本じゃかんがえられないけどなぁ あと1回位投げても良いのに」「もったいない」「今永降板した瞬間にドジャース逆転するの草」「今永さん降板した途端に大谷もドジャースもバカスカ打ち出してあっさり逆転で草しか生えん」という、残念そうな声も多く寄せられた。