「TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019」2月に開催!
国際舞台芸術ミーティング in 横浜 事務局
世界有数・国内唯一の舞台芸術プラットフォーム
「TPAM – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019」
2月9日(土)~ 2月17日(日)に開催!
KAAT神奈川芸術劇場、Kosha33(神奈川県住宅供給公社)、横浜市開港記念会館、象の鼻テラス、横浜赤レンガ倉庫1号館、mass×mass 関内フューチャーセンター、Amazon Clubほか横浜・東京の複数会場にて
TPAMとは
TPAM (ティーパム) – 国際舞台芸術ミーティング in 横浜とは、①アジアと世界の舞台芸術の最新動向を伝える公演プログラム、②国内外の重要フェスティバル・劇場・芸術文化団体から数百名の舞台芸術関係者が集まる交流プログラム、③日本の新人アーティストにとって観客開拓・海外公演のチャンスとなる公募プログラムの3つのセクションから成る、世界有数・国内唯一の国際的舞台芸術プラットフォームです。1995年に「芸術見本市」として東京で開始し、今回が第23回、横浜に会場を移してからは9回目の開催となります。
近年はアジア・フォーカスを強化し、アジアとの国際共同製作にも参画。前回(2018年2月)のTPAMには、46ヵ国・地域から約400名、日本から約450名の舞台芸術のプロフェッショナルが参加しました。その一人一人が数百、数千、数万の未来の観客につながっています。また、ほとんどのプログラムは一般のお客様も観賞・参加可能です(前回の延べ入場者数28,203名)。
公演プログラム「TPAMディレクション」
多様なバックグラウンドのディレクターと協力して作られる公演プログラム「TPAMディレクション」には、アジアと世界の舞台芸術シーンの最新動向を反映する作品やプロジェクトが並びます。今年のプログラムはホセ・マセダ(フィリピン、1917〜2004)作曲の100人のボランティア演奏者によるマルチメディア・パフォーマンス『カセット100』(前頁写真)で開幕。東南アジアの脱植民地史と共産主義をめぐる3カ国の作品、独立以来初の政権交代を起こした2018年マレーシア総選挙への応答、北京出身のアーティストが提案する「ポスト資本主義」の現代美術オークションなど、多様な形式のパフォーマンスを、プロフェッショナルのための国際プラットフォームならではの濃度とスピード感でご紹介します。
演目一覧
1 ホセ・マセダ作曲『カセット100』(1971)
民族音楽のフィールド・レコーディングがおさめられたカセット・プレーヤー(近年はMP3プレーヤーで代用)を手に、100人が空間を回遊するマセダの代表作。東野祥子、カジワラトシオ(ANTIBODIES Collective)が振付・演出を担当。
2 ホセ・マセダ作曲『5台のピアノのための音楽』(1993)『2台のピアノと4本の管楽器』(1996)
『5台の〜』は、優れたピアニストでもあったマセダが、高橋アキたっての依頼で1990年代に初めて書いたピアノ曲。最高スペックのピアノを5台取り揃え、高橋アキ、高橋悠治ほか豪華メンバーを迎えての貴重なコンサート。
3 タナポン・ウィルンハグン『退避』(ワーク・イン・プログレス 公開ワークショップ)[タイ]
日常における他人、物、知られざるものからの「退避」のフォルムから振付を引き出そうとするリサーチ・プロセス、その背後にあるタイの現代史を反映した思考とアプローチを、公開ワークショップの形で紹介。
4 ホー・ツーニェン『神秘のライ・テク』[シンガポール]
1939〜1947年にマラヤ共産党の書記長を務めながら、仏英日の諜報機関とつながる三重スパイだったと言われるライ・テクをめぐる、亡霊と空隙に満ちたモノローグ/ポリローグ。
5 エコ・スプリヤント『ソルト』[インドネシア]
インドネシア・北マルク県の若者たちと共に伝統的な戦いの踊りを再解釈し世界各地をツアーした『Cry Jailolo』『Balabala』に続き、3部作を完結する、振付家自身によるソロダンス作品。
6 ジンイ・ワン『ポスト資本主義オークション』[中国/ノルウェー]
お金だけでなく「理解」「機会」「交換」でも入札できる、オルタナティブでパフォーマティブな現代美術オークション。落札「価格」を決めるのはその作品を作ったアーティスト自身。
7 テーリ・テムリッツ『不産主義』[米国/日本]
LGBT運動の主張と家父長制、文化的生産と生物学的再生産の間で分析を展開し、再生産しないことを選ぶ人々の文化的擁護を提案するアンチライブ・オーディオヴィジュアル・パフォーマンス。
8 ファーミ・ファジール + 山下残『GE14』[マレーシア/日本]
2018年の第14回マレーシア総選挙(GE14)に当選して国会議員となったアーティストの選挙活動を、長年彼のコラボレーターであり友人だった日本の振付家が密着取材、パフォーマンスとして紹介。
9 ファイブ・アーツ・センター『仮構の歴史』(仮題、ワーク・イン・プログレス)[マレーシア]
マーク・テ『Baling』(2015)でも素材の一部が使用されたマラヤ共産党に関する未完のドキュメンタリーを再訪しながら、新しいマレーシアの可能な複数の歴史を探究するワーク・イン・プログレス。
10 イルワン・アーメット『暴力の星座』[インドネシア]
1965年にインドネシアで起きた「9月30日事件」、それを引き金に起こった共産主義者の大量虐殺。未解明の歴史とその支配的ナラティヴに批判的・想像的にアプローチするパフォーマンス。
ディレクター
1, 2) 恩田晃(サウンドアーティスト/キュレーター)[米国/日本]
4) マックス=フィリップ・アッシェンブレンナー(ルールトリエンナーレ ヘッドドラマトゥルク)[ドイツ]
8) ジューン・タン(ファイブ・アーツ・センター プロデューサー)[マレーシア]
交流プログラム「TPAMエクスチェンジ」
作品のプロモーション、情報交流、ネットワーキングの機会としてプロフェッショナルに活用されているプログラム「TPAMエクスチェンジ」。職業的な目的に特化した一部のミーティング以外は、一般のお客様にもご参加いただけます。TPAMアドバイザーの平田オリザ氏、岡田利規氏とアジアのアーティストがTPAMの2015年以来のアジア・フォーカスを振り返るオープニング・シンポジウム、舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンス(AIR)のネットワーキングを目的としたシンポジウム「舞台芸術AiRミーティング」、舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)による公開シンポジウム、横浜のアートと地域の関わりについて考える場「アートサイトラウンジ」、国際的な次世代クリエイターの育成プログラムなど、多彩なプログラムを予定しています。最新情報はウェブサイトでご確認、あるいはお問い合わせください。
公募プログラム「TPAMフリンジ」
ジャンル不問の公募プログラム「TPAMフリンジ」では、TPAM会期中に横浜・東京エリアで実施される公演やプロジェクトをTPAM参加者と一般のお客様にご紹介。登録するアーティスト/カンパニー/オーガナイザーにとっては海外公演の機会や新しい観客層を開拓するチャンスとして、TPAMに参加するプロフェッショナルや一般のお客様にとっては新しい才能や作品を発見するチャンスとして、幅広く活用されているプログラムです。ラインナップ最新情報はウェブサイトやTPAMフリンジチラシにてご確認、あるいはお問い合わせください。
参加アーティスト/カンパニー/プロジェクト(2018年11月19日現在)
東京造形大学、Dance and Media Japan、NPO法人ダンスアーカイヴ構想、ICUモダンダンス部、mizhen、blanClass Anthology #4(高山玲子、眞島竜男)、横浜ダンスコレクション2019(青空ダンス、コンペティションI、ナッシュ/アンヌ=マリ・ヴァン、鈴木竜)、お布団、ニブロール、Unit Dance Bookshelf/吉福敦子、フルタ丸、STスポットセレクション vol.2(隣屋、ハイドロブラスト、Aokid)、岡崎藝術座、富山のはるか、パッチワークス、鮭スペアレ、RE/PLAY Dance Edit実行委員会、タシロリエ/AYATORI、かもめマシーン、トポス、冨士山アネット、BRDG/したため、佐々木すーじん/野口英律/浦裕幸、カンパニーデラシネラ、空間現代、IDIOT SAVANT theater company、Contemporary Dance Showcase of Young Choreographer
(北尾亘[Baobab]、デルトーカ、下島礼紗、中屋敷南、悪童、水中めがね∞、久保田舞、他)、フィジカルシアターカンパニー GERO、ラファエル・アルヴァレス|BODYBUILDERS、くるくるシルクDX、アートウェーブ(林其蔚[リン・チーウェイ]、王虹凱[ワン・ホンカイ]、鄭尹真[ヂェン・インジェン]、林宜瑾[リン・イージン])藤田陽介、ZINKandSILENTLISTEN、笛井事務所、贅沢貧乏、劇団かかし座、ジェラード・レビック × 赤間涼子、ナムディ、鉄秀、N///K(ナチュラル・キラー)、86B210、NPO法人芸術文化ワークス(加藤訓子)、ドロシー・メランダー・デートン、譜面絵画、ARICA、Dance Lab実行委員会、武本拓也、仮面劇おもて、櫛田祥光/Dance Company Lasta、N₂、安藤洋子/ZOU-NO-HANA BALLET PROJECT、
サファリ・P、世田谷シルク、Co. 山田うん、ほか(一部調整中。最新情報はウェブサイトでご確認、あるいはお問い合わせください)
プロフェッショナル(舞台芸術関係者)
参加登録料 5,000円、2019年2月4日(月)18:00締切
登録 → www.tpam.or.jp/2019/registration/
TPAMディレクション
プロフェッショナルレートで各演目/定額4,000円で全演目をオンライン予約可能
TPAMエクスチェンジ
無料(グループ・ミーティングにホスト登録する場合は別途登録料 4,000〜20,000円)
TPAMフリンジ
割引などの特典つきでオンライン予約可能
オーディエンス(一般のお客様)
TPAMディレクション
チケットかながわ(KAAT神奈川芸術劇場での上演作品のみ)、Peatixにて2019年1月12日(土)チケット発売
TPAMエクスチェンジ
プログラムの一部は500円〜(当日のみ)でご参加いただけます
TPAMフリンジ
チケット価格とお取り扱い先は公演ごとに異なります
開催概要
名称 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019(TPAM2019)
会期 2019年2月9日(土)~ 17日(日)
会場 KAAT神奈川芸術劇場、Kosha33(神奈川県住宅供給公社)、横浜市開港記念会館、象の鼻テラス、
横浜赤レンガ倉庫1号館、mass×mass 関内フューチャーセンター、Amazon Clubほか横浜・東京の複数会場
主催 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 2019 実行委員会(国際交流基金アジアセンター、公益財団法人
神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、PARC – 国際舞台芸術交流センター)
助成 公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
後援 外務省、文化庁、神奈川県、横浜市
提携事業 横浜ダンスコレクション2019、舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)、アートサイトラウンジ「場づくりとアートの営み」
「過去に放送されたテレビ番組をほじくり返してああだこうだ騒いでる人達がいて」タレントが私見
ほんこん、電車&ホームでの迷惑行為外国人に“漢字一文字”でリアクション 反響続々
「スター・ウォーズ」最新作主演ライアン・ゴズリング 「ラ・ラ・ランド」「バービー」出演俳優
セックスワーカー、ポジティブに描かれる時代に 日米ドラマ、映画で変化を実感
大谷翔平「父親リスト」入りで代役1番はエドマン DHはロサリオ 山本由伸が3勝目懸けて先発
箕輪厚介氏「永遠の別れ」を明かし「今までありがとう。当たり前はふとなくなる」 悼む声相次ぐ
元大物放送作家「フジテレビの人側としてやってみたいな」フジの改革に関心
山本由伸、シンプルコーデで堂々の球場入り、佐々木朗希はカーキ色 大谷翔平は「父親リスト」
爆笑問題、自称広末涼子に“体当たり女優”の称号 タイタンライブに真空ジェシカ、ママタルト
北川景子「面白すぎて…」とうなった番組を実名告白 出演者には”ツッコミ“投稿も
俳優の板垣瑞生さん、不慮の事故により逝去 家族がインスタで発表 今年1月末から行方不明に
昨年引退した元AV男優しみけん「やめてよかったですか?」問いに即答「うん」その理由とは?
42歳ブレイキングダウン選手、東京駅でケンカ売られ取った行動に「尊敬する」「真似しよ」X拍手
八代亜紀さんのヌード写真封入アルバム発売、所属事務所が「警察にも相談中」公式コメントを発表
「徳川家の末裔」32歳ギャル芸人が革命的イメチェンに「イイ女過ぎ」「美人がバレた」「お嬢様」
板垣瑞生さん急死 共演した元AKB女優「なんでよ。受け入れられないです」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
いとうあさこ、若い女性共演者が窃盗 疑惑の段階でかばうも裏切られ余罪が多数発覚
万博トイレに不満や疑問噴出 元宝塚女優「なんでこんな事をするのだろう」
21歳元グラドルが免許合宿でのセクハラ報告、教官に言われた衝撃ワードを告発→大問題→教官退社
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
俳優の板垣瑞生さん、不慮の事故により逝去 家族がインスタで発表 今年1月末から行方不明に
広末涼子容疑者は奈良から車で移動中だった「なかなか厳しいのでは」識者が疑問呈す
広末涼子容疑者の元夫キャンドル・ジュン氏が繰り返した語った言葉「心が…」がネットで再注目
孤独のグルメで旨そうだった「トマトの酢漬け」のおいしい作り方! フレッシュな旨味がキューッとくるっ
小澤征悦と再婚した桑子真帆アナ(34)黒い過去が流出、衝撃の過去にネット騒然
自称広末涼子容疑者逮捕「涙出てくる。悔しい」“本物”は全国TVで社長の苦悩語ったばかり
昨年引退した元AV男優しみけん「やめてよかったですか?」問いに即答「うん」その理由とは?
広末涼子容疑者の逮捕は“異例”弁護士見解に小説家の医師「我々はサンドバッグじゃなくて人間」

「過去に放送されたテレビ番組をほじくり返してああだこうだ騒いでる人達がいて」タレントが私見
ほんこん、電車&ホームでの迷惑行為外国人に“漢字一文字”でリアクション 反響続々
「スター・ウォーズ」最新作主演ライアン・ゴズリング 「ラ・ラ・ランド」「バービー」出演俳優
セックスワーカー、ポジティブに描かれる時代に 日米ドラマ、映画で変化を実感
大谷翔平「父親リスト」入りで代役1番はエドマン DHはロサリオ 山本由伸が3勝目懸けて先発
箕輪厚介氏「永遠の別れ」を明かし「今までありがとう。当たり前はふとなくなる」 悼む声相次ぐ
元大物放送作家「フジテレビの人側としてやってみたいな」フジの改革に関心
山本由伸、シンプルコーデで堂々の球場入り、佐々木朗希はカーキ色 大谷翔平は「父親リスト」
爆笑問題、自称広末涼子に“体当たり女優”の称号 タイタンライブに真空ジェシカ、ママタルト
「た、たまらん」森香澄“黒下着姿表紙”雑誌完売続出に興奮の“叫び”「んええええ!」