栽培から加工まで一気通貫 農家がつくった産直のパックごはん 2023年秋に収穫した“新米”商品を発売開始 秋田県認証制度の特別栽培米使用 美味しいごはんを手軽に
- 2023年10月26日 11:00:00
- マネー
- Dream News
- コメント
■栽培から加工まで一気通貫 農家がつくった産直のパックごはん “新米”商品発売開始
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289199&id=bodyimage1】
この度当社は、栽培から加工まで米作り農家がつくった産直のパックごはん『産直ごはん36個(1箱)』の、“新米”でつくった商品の販売を、2023年10月26日(木)より、自社サイトにて開始しました。
『産直ごはん』は、精米時に出る米ヌカを発酵させてつくった「米ヌカ有機肥料」を使って栽培した、秋田県認証制度の特別栽培米(※)秋田県大潟村産のあきたこまちを使用。レンジ2分で、ほかほか炊きたての“新米”を召し上がることができます。あきたこまちは冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにもおすすめです。米どころ秋田県大潟村から、秋ならではの旬の味覚“新米”を、安全と安心のパックごはんとして丁寧にパッケージしてお届けします。
(※特別栽培米とは、秋田県の認定機関「秋田県農業公社」から特別栽培農産物の認証を受けた減農薬減化学肥料栽培米)
当社の『産直ごはん』は、お米の風味に影響の少ない、とうもろこしや馬鈴薯等を使った食物由来の酸味料を使用し、保存期間も常温で約10カ月と長いことから、災害時の非常食としても長期保存可能で、美味しさを追求した非常食としての人気も高まっています。
実はパックごはん事業は、その設備投資に多額の費用を要するため、大手企業しか参入できないとされていました。ゆえに“産直”の米でつくった美味しいパックごはんの実現は難しいと考えていました。しかし当社は、国や県の補助金を受け、2021年7月に県内初のパックごはん工場を本格稼働させることができ、希少な“産直”の美味しい米でつくったパックごはん事業の実現に至りました。
当社はこれからも、お米を作るために生まれた新生の大地・大潟村で、パックごはんの産地直送を実現させた『産直ごはん』をはじめ、手軽で美味しいお米の加工食品を通じて、米飯食離れや農業者人口減少などの社会課題解決に向けて、米の付加価値向上に貢献します。
【商品概要】
商品名 :産直ごはん36個(1箱) ※新米
販売開始日:2023年10月26日(木)
価格 :4,320円(税込・送料別)
特長 :栽培から加工まで米作り農家がつくった産直のパックごはんの“新米”商品。精米時に出る米ヌカを発酵させてつくった「米ヌカ有機肥料」を使って栽培した、秋田県認証制度の特別栽培米を使用。
URL : https://akitakomachi.shop/html/page52.html
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289199&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289199&id=bodyimage3】
【会社概要】
社名 :株式会社大潟村あきたこまち生産者協会
代表 :代表取締役社長 涌井信
本社所在地:〒010-0492秋田県南秋田郡大潟村字西4丁目88番地
TEL :0185-45-2851(代表)
URL :https://akitakomachi.co.jp/
設立 :昭和63年2月19日
資本金 :9,060万円
従業員数 :約140人
事業内容 :米の生産・加工・販売、発芽玄米・レトルト米飯・グルテンフリー食品・甘酒・非常食などの製造・販売
【大潟村あきたこまち生産者協会とは】
かつて日本で2番目に大きな湖だった八郎潟を干拓して生まれた大潟村は、周囲82kmにも及ぶ大規模農地を活用した、日本有数の稲作地帯。広大な大地は、蓄積された魚介類や海藻類が生んだミネラルが豊富で、日本海からの風、燦々とふりそそぐ夏の太陽と、自然にも恵まれた土地柄です。この自然に恵まれた環境を守るべく、精米時に出る米ヌカを発酵させてつくった「米ヌカ有機肥料」を使ったエコ農業にも取り組み、SDGsにも貢献しています。
その大潟村に入植した現会長涌井徹が創立した大潟村あきたこまち生産者協会は、「自分たちが栽培したお米を全国の消費者に直接お届けしたい」との思いから誕生し、農協に頼らない産地直送の販売網を築いてきました。以来、秋田県大潟村で安全・安心な「大潟村あきたこまち」を生産・販売するとともに、米作りだけにとどまらず、発芽玄米・レトルト米飯・グルテンフリー食品・甘酒・非常食など、米を使ったさまざまな加工食品の開発・販売をおこなっています。日本最大級の米加工販売会社に成長した2016年には、米製品開発の功績が認められ「農林水産省食料産業局長賞」を受賞しました。
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
大潟村あきたこまち生産者協会
広報事務局 担当:福土(ふくど)
MOBILE:080-6538-6292
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788
E-mail:pr@netamoto.co.jp
配信元企業:株式会社大潟村あきたこまち生産者協会
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
【2024年】神奈川県の旅行支援クーポン、12月2日開始 かながわ県民割・宿泊割引まとめ
楽天トラベルの全国旅行支援はやってる? 自治体クーポン・特別クーポンまとめ
柳井氏「ノーコメント」も中国内で物議 ウイグル綿花巡る発言
【11月30日生まれの著名人】満島ひかり、宮崎あおい、知念侑李、田口トモロヲら
日テレ系列4社経営統合 識者「基幹局をまとめる新しい動き」
餌盗んだ疑いの飼育員を懲戒解雇 かばんから野菜 天王寺動物園
日テレ系4社経営統合 読売テレビ「連携強化によるネットワークの強靱化」
楽天トラベル「ご愛顧感謝デー」12月1~3日開催 5と0の付く日とどっちがお得を解説
【ヤクルト】原樹理が600万円減の2400万円 来季は「1軍でっていうところに尽きる」
「ぼくらの就活」就活業界初のショートドラマシリーズを本日より公開!
米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」
フジ「ぽかぽか」で不適切発言が頻発、9月の高畑淳子に続き青学大・原晋監督も 局アナ謝罪対応
大谷翔平、5000万円相当の野球カード所有権返還を申し立て 元通訳の水原一平被告が無断購入
壇蜜「収入減ったなぁ」支えは夫とペットたち「ヘビ、キンカジュー、ナマズ、インコ、トカゲ…」
倖田來未が実名告白「エロかっこいい路線」に進ませた憧れの歌手「同じことしててもあかんなと」
22歳の大谷翔平、合コン出席も女子アナとの食事も否定、行ったことがあるのは…
ドリカム吉田美和の20歳下夫、突如番組のカラオケ企画に登場し騒然!「一緒に朝ご飯を食べた」
猪口邦子参院議員宅の火災 2人死亡 夫・孝さんと長女か
サバンナ高橋茂雄、タクシーで運転手による録音被害!? 妻がスマホで警告も…まさかのセリフ
「くだらねえな」堀江貴文氏、斎藤知事巡る疑惑報じるマスコミに怒り「視聴率稼ぎの姑息な手段」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
ガーシーが綾野剛のLINE公開でネット騒然「ショック」「すごいエンタメ」
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
“飛び降り配信”女子高生と交際のYouTuberピャスカルが大炎上「擁護できない」
前澤友作氏「全ての方向で法的措置を検討します」と警告
米米CLUB元メンバー死去 石井竜也「眉間に皺なんて見たことないくらい、いつもニコニコ…」
千鳥ノブ、突然の背中激痛で動けなくなり病院直行「診断名」明かす「3日ぐらい動けなかった」
「グラビア界の超新星」榎原依那がスケスケ悩殺Tシャツ姿公開「たまらん」「エロス」「血圧が」
元SPEED、新垣仁絵(40)の現在が衝撃的すぎると話題に
【2024年】神奈川県の旅行支援クーポン、12月2日開始 かながわ県民割・宿泊割引まとめ
楽天トラベルの全国旅行支援はやってる? 自治体クーポン・特別クーポンまとめ
柳井氏「ノーコメント」も中国内で物議 ウイグル綿花巡る発言
【11月30日生まれの著名人】満島ひかり、宮崎あおい、知念侑李、田口トモロヲら
日テレ系列4社経営統合 識者「基幹局をまとめる新しい動き」
餌盗んだ疑いの飼育員を懲戒解雇 かばんから野菜 天王寺動物園
日テレ系4社経営統合 読売テレビ「連携強化によるネットワークの強靱化」
楽天トラベル「ご愛顧感謝デー」12月1~3日開催 5と0の付く日とどっちがお得を解説
NewJeansに共演者エール? Mステ生出演「楽しかった」の感想に「何よりだ」の声
【ヤクルト】原樹理が600万円減の2400万円 来季は「1軍でっていうところに尽きる」