「Pledge 1%」では、世界中の15,000社以上の企業が、製品、利益、株式、スタッフの時間などの1％を、それぞれが選択した団体に寄付することを約束しています。
ディライト社では、本プログラムのガイドラインに従って、年間を通じて業務時間と商品の1％を世界の組織に年間を通じて寄付することを発表させていただきます。
■社会貢献プログラムの内容と利用方法
時間に関しては、主に経営層向けにDXの推進、SaaSの活用推進の相談のプロボノ活動を想定しています。
商品提供に関しては、AI電話の活用を想定しており、人手が足りない公共団体やNPO、起業したてのスタートアップなど人的資源の少ない団体の支援を想定しています。
実は、本プログラムに参加する前から、弊社では既に以下のように活動してきました。
https://delight.fit/blogs/news/pro-bono-hours-ratio
弊社での本プログラムについての詳細は、https://ast.delight.fit から、無料プランにお申し込みください。担当より折り返しさせていただきます。
代表取締役 案野 裕行コメント
株式会社ディライトは、Pledge 1%コミュニティに参加できることを誇りに思います。また、我々の活動が注目され、他の企業も本プロジェクトに参加し、世の中を良い方に動かす原動力になればと思います。
株式会社ディライトについて
スポーツプラットフォームの事業会社で本社は東京都千代田区です。
プロ選手代理人やスポーツイベントの主催者など、スポーツ分野のプロフェッショナルなサービスを提供しています。
スポーツ業界の各種業務で、課題を見つけ自社用に効率化をすすめ必要に応じてSaaSを開発しています。そして、そのSaaSが自治体や企業にもニーズがある場合、外部販売もしてます。当社のクラウドAI電話「ディライトアシスタント」もその一つで、元々は主催するマラソン大会でレース当日の天気予報が雨だった場合の問い合わせ応対で利用していましたが コロナ対応でニーズが高まり外販を開始しました。 詳細は https://delight.fit をご覧ください。
プレッジ1%について
Pledge 1%は、すべての起業家、企業、従業員が善の力を発揮できるようにするためのグローバルな活動です。世界100カ国以上、15,000人以上のメンバーが、プレッジ1%の柔軟なフレームワークを利用して、5億ドルもの新たな慈善活動を展開しています。Pledge 1%についての詳細、およびPledge 1%への参加については、www.pledge1percent.org ご覧ください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000247875&id=bodyimage1】
配信元企業：株式会社ディライト
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