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ワクチン開発第一人者、森下竜一教授を長谷川幸洋が直撃する 『新型コロナの正体』第二弾!『どうする!?感染爆発!!!!』



株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「どうする!?感染爆発!!」を2020年8月26日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。

◆日本は国産ワクチンを開発できるのか!?
第二波、後遺症、ウイルス変異など長期戦となった新型コロナに終止符を打ち、次の覇権を決めるワクチン開発。中国は人民解放軍が治験を始め、米欧は億人分単位でワクチンを確保し、アジア各国は日本に熱い視線を注いでいる。未曽有のバイオバブルに最先端の研究者でさえ偽情報に惑わされる。いったい何が本当なのか、オールジャパンのワクチン戦略はどうなるのか。ワクチン開発の第一人者、森下教授と長谷川幸洋の核心対談、第2弾!
◎問題は日本が鎖国を解いたとき ◎東京五輪は本当に開催できるのか!?
◎新型コロナウイルスの初感染者が出たのは昨年8月だった! ◎ワクチン製造部品の熾烈な奪い合い ◎オールジャパンが集結した「チームアンジェス」のワクチンが治験開始 ◎貴重な患者の血漿(けっしょう)はすべて廃棄されていた ◎罹っても再感染が防げる保証はない新型コロナ ◎習近平が「香港国家安全維持法」導入を急いだ理由 ◎「海上保安庁の発砲」が尖閣侵略の引き金を引く? ◎中国がアメリカに絶対に勝てない理由

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000222363&id=bodyimage1

【もくじ】より
第1章 日本は本当に鎖国を解けるのか?     第2章 真犯人はやはり中国だった     第3章 世界のワクチン開発の現状
第4章 国策としてのワクチン開発     第5章 「ウィズ・コロナ」で何が変わるのか     第6章 「危険なモンスター」と化した中国

◆著者
長谷川幸洋(はせがわ ゆきひろ)
ジャーナリスト。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士。77 年に中日新聞社に入社、東京新聞経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て退社。1953 年生まれ。政府税制調査会委員、財政制度等審議会臨時委員、規制改革会議委員、規制改革推進会議委員などの公職を歴任。著書「日本国の正体 政治家・官僚・メディア──本当の権力者は誰か」(講談社)で山本七平賞受賞。
森下竜一(もりした りゅういち)
昭和62 年大阪大学医学部卒業、米国スタンフォード大学循環器科研究員・客員講師、大阪大学助教授を経て、平成15 年より大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座教授(現職)。日本血管認知症学会理事長、日本遺伝子治療学会副理事長、日本抗加齢医学会副理事長など各学会の理事を務めるほか、内閣官房健康医療戦略室戦略参与(本部長:安倍晋三内閣総理大臣)、大阪府・大阪市特別顧問を務める。

(著者)長谷川幸洋 森下竜一
(価格)1300円+税
〈発売日〉2020年8月26日
〈出版元〉ビジネス社



配信元企業:株式会社ビジネス社
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