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ジンコソーラー、静岡のソーラーシェアリングに249kW太陽光パネルを供給



2018年8月23日、世界をリードする太陽光発電会社ジンコソーラー(NYSE:JKS)は静岡県静岡市のメソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)に249kW太陽光パネルを供給したと公表した。該当ソーラーシェアリングにICTや自家消費用蓄電池、防災拠点機能などを備えた「コミュニティ型次世代ICT農業モデル」を構築し、7月から運営を始めた。

太陽光パネルは、売電向けと自家消費用を別々に設置した。固定価格買取制度(FIT)で全量を売電するためのパネルは出力247.05kW。農地内で使用する電気(農業ICT、井戸用ポンプ、点滴灌水システム、ビニール開閉システム、夜間照明)を賄う自家消費用パネルは2.16kWとなる。なお、同農場は、営農型発電施設下における高い収益性が確保できる営農方法の確立、普及を目指すために構成された「静岡県営農型発電の高収益農業実証コンソーシアム」の実証実験圃場に指定された。

出荷量の世界第一の太陽光発電モジュールメーカーとして、ジンコソーラーはずっと新技術の研究と開発に力を入れて、グローバル範囲のお客様に、高品質と高効率な太陽光発電製品を供給している。異なる地域や環境によって、ジンコソーラーは両面ガラスモジュール、ハーフカット、PERCなどの多いシリーズのモジュールを供給している。そして、同社は世界各地における豊富なプロジェクトの建設経験を持って、お客様の多様な需要を満足できる。特に、日本に向かって、ジンコソーラーはこれからも引き続き日本現地の大手企業と協力し、もっと美観的、高効率な製品とローカルのサービスを提供する。

ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。ジンコソーラーは2018年3月31日時点で、垂直統合ソーラー製品バリューチェーンを構築して、シリコンインゴットとウエハーで9.0GW、太陽電池で5.0GW、太陽光発電モジュールで9.0GWの年間総発電容量がある。

ジンコソーラーは世界で8ヶの生産拠点があり、日本(2)シンガポール、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア、南アフリカ、アラブ首長国連邦、16の海外子会社を持ち、販売チームはイギリス、ブルガリア、ギリシャ、ルーマニア、ヨルダン、サウジアラビア、南アフリカ、エジプト、モロッコ、加納、ケニア、コスタリカ、コロンビア、パナマとアルゼンチンに広がって、従業員が1万2000人以上を雇用しております。

〒104-0031
東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com/index.html?lan=jp


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