世界中のトップクラスの人材についてオンボーディングを計画
印ムンバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- B2B向けBNPL(先買い・後払い)を組み込んだAI活用型エンタープライズSaaSプラットフォームを提供するActyv.aiは、ドバイを拠点とする管理会社の1Digiインベストメントから500万米ドルをプレシリーズAラウンドの資金調達で確保しました。1DigiはActyv.aiのRaghunath Subramanianグローバル最高経営責任者(CEO)のファミリーオフィスです。この新たな資金により、Actyv.aiは世界的に規模を拡大する計画です。
Raghuは、次のように語っています。「当社は、大企業、SMB(中小企業)、金融機関から成る閉ループのエコシステムの中で、B2B BNPL分野を先駆的に開拓してきました。Actyv.aiプラットフォームはファーストシチズンとしてのAIにより、SMBを対象に迅速で効率的なオンボーディング、包括的な健全性評価・スコアリングを実現します。この分野を創出した企業として、当社は世界のサプライチェーンエコシステムに広範に見られる不十分な状況を解消するための膨大な機会があることを知っています。」
Actyv.aiは適応が容易なローコード/ノーコードのエンタープライズSaaSプラットフォームです。大企業 はActyv.aiを使用して、直感的なプラットフォームと金融商品でそれら企業のサプライチェーンを変革し、パートナーのエンパワメントを行っています。
Raghuは、次のように付け加えています。「金融機関と企業を引き合わせてSMBを支援するプラットフォームを作り出したことから、当社はActyv.aiがB2B分野の市場を一変させる企業として発展する可能性を秘めていると自信を持っています。」
Actyv.aiは企業にとっての複雑なビジネスや実際の問題を解決するに当たり、既存のITシステム(Actyv.aiのローコードないしノーコードのワークベンチを使用)やSMBを活用します。これにより、瞬時に運転資本を確保できるようになる一方、適格SMBのデータを銀行に提供することで革新的なB2B向けBNPLクレジットプログラムを拡大することができます。
Raghuは、次のように語っています。「これらを念頭に、当社にとって当面の重点は世界中のトップクラスの人材についてオンボーディングを行うことにあります。分野はR&D、製品管理・エンジニアリング、販売&マーケティング/事業開発および経営企画に及び、地域はインド各地、シンガポール、ロンドン、ドバイ、東欧となります。」
Actyv.aiについて
Actyv.aiはB2B向けBNPL(先買い・後払い)を組み込んだAI活用型エンタープライズSaaSプラットフォームを提供する企業です。Actyv.aiは大企業がサプライチェーンの変革やサプライチェーンパートナーのエンパワメントを行うために使用しています。企業はこのプラットフォームを介してパートナーを探し、デジタルでそれらを指名/オンボーディングすることができます。オンボーディングの過程で、Actyv.aiはパートナーのドキュメントの誤りや不正をチェックした後、抽出したデータを分析し、パートナーの財務健全性レポートとActyvスコアを作成します。これらを基に、パートナーは閉ループの銀行信用、つまり運転資本として使用できるB2B向けBNPLを利用できるようになります。
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