IDCの新調査で、ミレニアル世代を中心にあらゆる年齢層の顧客がデジタル化・個別化されたエネルギー体験を求めていることが確認される

米カリフォルニア州マウンテンビュー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビジェリは本日、世界の公益事業者とエネルギー小売企業がカスタマー・ジャーニー全体で次世代のウェブ体験とモバイル個別化エネルギー体験を実現する人工知能(AI)搭載スマートアラート(Smart Alerts)を開始しました。スマートアラートは、公益事業者ブランドの電子メール、SMS、モバイル・アプリ・メッセージを実現し、エネルギー消費パターンの情報や推奨事項、アラートの種類、配信の頻度とタイミングなどに関して個別化できます。特許取得済みのAI技術を活用して電力の使用量を家庭にある家電製品レベルで明細化できるスマートアラートは、エネルギー提供会社のエネルギー効率、電化、脱炭素化などに関する目標を支援するUtilityAIプラットフォーム・ソリューションの不可欠な一部です。



ビジェリの最高ビジネス責任者のGautam Aggarwalは、次のように述べています。「最近のフォーブスの記事で私が指摘したように、米国の新政権はクリーン・エネルギーに多額の投資を行います。2050年までに実質ゼロ排出の国家目標を達成するには、新規・既存の多数の公益事業の取り組みで、消費者からの支持を得ることが不可欠です。さまざまなデジタル・チャネルを通じて個別化された非常に関連性の高いコミュニケーションを行うことで、エネルギー提供会社は、拡張性のあるコスト効果の高い方法で、どの顧客も取り残されないようにすることができます。スマートアラートは、消費者と幅広く関わるだけでなく、もう一歩踏み込んで、消費者が有意義な行動を起こすよう働きかけることができます。」

IDCの2020年公益事業消費者調査で、公益事業者のコミュニケーションに対する顧客の期待が高まっていることが確認され、より個別化されたコンテンツとさらなるデジタル・チャネルの提供に対する関心の高まりが明らかになりました。調査回答者の50パーセント近くが、関連性の高い情報を適切なタイミングで受け取っていないと回答し、18~24歳の層を中心とする47パーセントが、現在の公益事業者のチャネルは不十分だと述べました。ビジェリのスマートアラートは、このような個別化とデジタル化の重要分野に対応するだけでなく、消費者にとって最も関連性の高いタイムリーな情報を提供できるように設計されています。例えば、請求書サイクルに合わせてスケジュールされたアラートや、利用状況の異常な変化、季節的な計画、新しい料金の提案など、必要に応じて動的にトリガーできるアラートがあります。

スマートアラートの高度なエンドツーエンドのカスタマー・ジャーニーは、エネルギーとコストの節約、行動の変化、後付けのアップグレードなどを以下の3つの主要フェーズを通じて促進します。

  • リクルート:一連のアラートが、可能な限り多くの顧客にプログラム登録やデータ提供に同意するように働きかけます。
  • オンボーディング:ウェルカム・メール、アンケート、ユーザー設定メッセージなどのアラートが含まれます。
  • エンゲージメント:季節ごとのアラート、個別化された最適料金の推奨、請求書サマリー・請求額予測・高額請求アラート、需要対応・ピーク利用アラート、週間ハイライトなどが含まれます。

ビジェリのAI搭載スマートアラートの詳細については、2021年2月11日午前11時(太平洋時間)に実施するウェビナー「Creating Hyper-Personalized Customer Journeys(超個別化されたカスタマー・ジャーニーを作る)」に登録し、ビジェリの30分間製品ツアーをご覧ください。

ビジェリについて

AIの力を活用したSaaS企業のビジェリは、エネルギー企業と消費者がエネルギー関連の意思決定をデータを駆使して行えるようにすることで、クリーン・エネルギーの未来を加速しています。ビジェリ独自の特許技術を活用したUtilityAI™プラットフォームは、エネルギー消費量、人口情報、インタラクションなど、顧客データの多様な側面を、非常に正確かつ実用的な消費者電力使用量のインサイトに転換します。当社はこれらのインサイトを活用して、各顧客の個性やライフスタイル、使用量の属性、行動パターン、購入傾向などに合わせて個別化した推薦情報を提供し、顧客の力を高めます。UtilityAI™のエネルギー分析は、分散エネルギー源(DER)およびグリッド・エッジの観点に立ち、スマートサーモスタットからEV充電器、ソーラー太陽電池、時間帯別料金設計や料率まで、発電と消費を詳細に把握できるようにすることで、ピーク負荷のシェーピングとグリッドのプランニングを改善し、新しい付加価値製品・サービスについてターゲットを絞った推奨を提供します。シリコンバレーに根ざしたビジェリは、エネルギー関連特許17件以上と5000万ドル超の資金を持ち、30人以上のデータ科学者を抱えています。当社は、世界中の世帯・商業顧客にサービスを提供している電力会社にAIをもたらすべく、熱意を持って取り組んでいます。詳細についてはwww.bidgely.comかビジェリのブログ( bidgely.com/blog)をご覧ください。

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記事名:「ビジェリが世界の公益事業者とエネルギー小売企業のためにエネルギー効率、電化、脱炭素化イニシアチブを加速させるAI搭載スマートアラートを開始