ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ファースト イーグル インベストメント マネジメントLLC(ファースト イーグル)は、ドイツのミュンヘンにファースト イーグル マネジメント リミテッドの支社を開設する計画を発表いたします。これにより当社は、欧州・中東・アフリカ(EMEA)とその他の米国以外の地域で世界のホールセール・クライアントにサービスを提供していきます。ミュンヘンのオフィスは、8月3日に国際ホールセール事業の責任者としてファースト イーグルに入社したマテュー・ルアンジュが監督します。ルアンジュはミュンヘンで勤務し、2020年後半に予定されているファースト イーグルのオフィスの正式開設の準備を行います。



ファースト イーグルのメディー・マハムード社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ファースト イーグルはドイツ発祥の会社です。80年以上を経て再びこの地に拠点を開設できたことをうれしく思っています。ファースト イーグルの前身であるアンホールド・アンド・エス・ブライシュローダーは、1803年に設立されたベルリンのエス・ブライシュローダーと1864年に設立されたドレスデンのアンホールドという2つの著名なドイツの銀行が融合した企業です。ファースト イーグルの欧州のルーツは根深く、大陸欧州にオフィスを開設する計画は、故郷に戻るような感覚です。ルアンジュは世界のクライアントと仕事をし、多国籍フランチャイズの構築と運営で豊富な経験を有しています。そのリーダーシップの下でミュンヘンに拠点を置くことで、アムンディ・アセットマネジメントとのパートナーシップを強化し、米国以外の世界のクライアントにクライアント・サービスの範囲を拡大することができます。」

ルアンジュとそのチームは、ミュンヘンとニューヨークでファースト イーグルの国際ホールセール販売事業を担当します。これには、アムンディ・アセットマネジメントとの販売パートナーシップが含まれています。欧州連合と欧州大陸は今後もファースト イーグルの国際事業の重要な要素であり、当社はアジアと南米が今後の事業の成長において特に重要な地域になると考えています。国際事業への当社の取り組みを強調すべく、ルアンジュはマフムードに直属し、ファースト イーグルの経営委員会に加わります。経営委員会のメンバーが米国外に拠点を置くのは初めてとなります。

フランスとドイツの2つの国籍を有するルアンジュは、ファースト イーグルに入社するまで20年以上PIMCOに勤務し、EMEAフランチャイズの最上級リーダーの1人として活躍しました。直近では、マネジングディレクターとして、同社とアリアンツとのグローバルな関係を統括しました。PIMCOでのキャリアの早期には同社のEMEA保険チャネルを立ち上げ、これはやがて幅広い金融機関グループに成長しました。また、スイスとフランスでのPIMCOの事業とEMEAクライアント・ソリューション・チームを幅広く監督しました。ルアンジュは、PIMCOが2000年にアリアンツに買収された際にミューチュアルファンドと機関投資家マンデートのポートフォリオ・マネージャーとしてPIMCOに入社しました。ルアンジュは、アリアンツでも同種の職を務めていました。

ルアンジュは次のように述べています。「ファースト イーグル インベストメント マネジメントに入社して経営委員会に参加することをうれしく思います。ファースト イーグルの投資提案はすでに世界に幅広いクライアント基盤を有していますが、経済環境と市場環境がますます不確実性を増す中で、魅力的なリターンの可能性と市場サイクル全体にわたる下落プロテクションを備えたソリューションには強い需要が続いています。マハムードならびに他の新たな同僚と緊密に連携して、ファースト イーグルの実績ある差別化された投資ソリューションを世界のクライアントが利用できるようにし、アムンディ・アセットマネジメントとの重要なパートナーシップをサポートできることを楽しみにしています。」

ルアンジュは、ファースト イーグルの25年に及ぶベテランであるロバート・H・ハックニー・ジュニアの後任です。ハックニーは引き続き当社に留まり、当初は国際ホールセール販売事業のリーダーシップのルアンジュへの引き続きを支援し、その後は戦略的イニシアチブについてマハムードと当社の経営チームのアドバイザーを務めます。マハムードは次のように述べています。「ハックニーのリーダーシップは、アムンディ・アセットマネジメントとのパートナーシップと当社の国際ホールセール事業の成功に不可欠でした。当社は、長年にわたるその鋭い戦略的視点に助けられてきました。会社を進化させ続ける中で、引き続きその助言を受けられることを楽しみにしています。」

ファースト イーグル インベストメント マネジメントについて

ファースト イーグル インベストメント マネジメントは、独立系非公開資産運用会社であり、ニューヨークに本社を置き、2020年6月30日現在で約1010億ドルの資産を運用しています。クライアント資産の慎重なスチュワードシップを重視する当社は、アクティブ投資、ファンダメンタルズ投資、ベンチマーク非依存型投資に注力し、下落プロテクションを重視しています。1864年まで遡る長い歴史の中で、ファースト イーグルは、クライアントが資本の恒久的減損を回避して多様な経済サイクルを通して魅力的なリターンを得られるよう支援してきました。これは、現在の当社の使命の中心となる伝統です。当社の投資能力には、株式、債券、オルタナティブ・クレジット、マルチアセット戦略が含まれます。ファースト イーグルの詳細情報については、www.feim.comをご覧ください。ファースト イーグルのオルタナティブ・クレジットについては、www.feac.comをご覧ください。

First Eagle Investment Managementは、ファースト イーグル インベストメント マネジメントおよびその子会社の投資顧問会社のブランド名です。

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記事名:「ファースト イーグルが80年以上を経て再びドイツ事務所を開設:新たに採用されたルアンジュがミュンヘンから国際ホールセール事業を指揮